gosh, 昨日の朝はエリート私立学校のたくさんの生徒と先生の前に立って緊張した。こんな事を準備するなんて大学の時以来だ。パワーポイントでスライドショーを作る事を自己流に学んで何度もスピーチを練習した。夜中にトイレに起きてまた寝る前に練習したり。人生でもこんなプレゼンはやったことがない。その上 Mid-Pac にビーサンで行った? omg, 靴と襟付きシャツという厳しいドレスコードがあった。 my bad.
朝7時に Mid-Pac に行った。 Mrs. Kurashigeが出迎えてくれた。会場に入ったら OMG! 175人の生徒が目の前に座ってまっすぐ僕の目を見てる? gosh, まるでビル・ゲイツが iPhone 3を発表した時のようだ。僕のプレゼンはどんな電気機器の発表よりもっと大事で東北についてだ。 real life, real people, real hardships, and real stories. 先生達と会って僕は “僕の英語が悪かったらすみません。25年日本語を話しているので僕の英語はあまり良くないです。” と言った。ただの言い訳? haha.
最初からとてもナーバスだった。手が震えていたので片手はポケットの中にしまった。そして始まったらストップしたくなくなった。彼らとシェアしたいストーリーがたくさんある。30分マイクで話す時間があったがすごく短く感じた。この話はちょっと後でまた。
その後中本さんを迎えに行って緊張を振り払い僕らは海へ直行。 子供達に僕は自己紹介で “僕はずっと人生サーファーとして自分の夢を生きている。”と言った。これがその意味!
中本さんと僕はグレートな時間を過ごした。まったく空いてた!またアラワイで汚い水が流れていたのでたくさんのスポットの水は汚かった。でも僕らがサーフした所はそうじゃなかったよ。きれいな水で誰もいない。score!
そして韓国スタイルのスパイシーシーフードヌードルを食べた。 spicy and delicious!
それから中本さんをシェイブアイスに連れてった。 the perfect way to wash down the spices.
プレゼンテーションに話を戻す。中盤で子供達の目を見るとほとんどの子達はまるで幽霊でも見たかのような表情だった。写真と話にびっくりしているのだろう。その時また当時の事を思い出して寒気がした。
僕らの We Are One プロジェクトについて話の機会を与えてくれたMid-Pac に感謝したい。そしてプレゼンの前に学校の前で僕と会ってくれた僕の小さいサーファー友達のアオイにも感謝。君の素晴らしい学校での体験はエンジョイできたよ!
パーフェクトでクリーンな波でサーフした後はとても気持ちよかった。小さい波をキャッチしてミニチュアのチューブライドをやろうとしてみた。サーフィンがなければ正直自分はどうしているかわからない。ビルのサイズくらいの波でサーフしてもストレスはまったく無いが178人分の視線が集まったビルの中では超ストレスだった。クレイジーだよね? haha.
WE ARE ONE!