僕はソーシャルメディアタイプな男ではないしサーフ予測をチェックする以外はウェブサーフもしない。でもラッキーなことに友達がテキストで情報をくれる。昨日いくつか情報が入りこの surfingmagazine.comでのストーリーが見れてハッピー。 Shane Dorian と Seth Monizのストーリー。そして日本語じゃないけどみんなとシェアしたいと思った。
Eddie Contest がキャンセルになったので Shane Dorian は billabong houseに行き Seth Moniz のガンを手にして “we’re going to JAWS!!!” と言った。yes, まったくのサプライズだった。他のキッズなら “no way!”と言うが Seth はショーツを掴んでドアに向かった。
車に荷物を積んで空港に行きこの写真からは Seth はとてもバーバスだったようだ。子供で突然サーフヒーローが来て一生に1度のチャンスが与えられた。僕だってナーバスになるだろう。でも Seth は絶対断らないオファーだ。
Seth Moniz on his first paddle in session at JAWS! ビッグウェーブライドに関しては彼はきっと彼の父親の後を継ぐだろうと思っていた子だったのでこれを見るのはとてもクールだ。この子は怖さを知らない!そして今は男になった。
Shane Dorian は一番クールな男だ。彼が15歳の時から知ってる。1990年に世界大会で日本に一緒に行った。彼のウォーターマンのスキルを僕はいつでもリスペクトしてきて、ハンティングのスキルもだ。そして今では僕の甥っ子を JAWSに連れてってくれる? 個人的に感謝したい。 hey Shane, Seth を連れてってくれて男の子から男になる事を教えてくれてありがとう。こんな風にキッズにしてくれるなんて君はグレートな人だ。 much more respect for you!
これは”息子よ、生きていてくれてよかった” なハグだろう。僕の姉はきっとフリークアウトしてろくに見る事ができなかっただろうな。 haha. この写真を見ると目に涙が浮かぶよ。5人の子供達への姉とトニーの愛情とサポートはアメージングだ。こんな瞬間はプライスレス。
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そして僕の弟のデイビスは今月カンボジアに子供達に会いに行く事は誇りに思う。僕の弟は何も求めない。そういう子だった。でも彼のキッズの為なら何でもする。アメージングだ。そしてみんなもアメージングになれるチャンス。米の袋はたったの25ドルで1袋1袋がとても大事。thank you.
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