Kelia Moniz: With My Sister

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ケリア・モニーツがキッズのための団体を作ったと聞いてすごくハッピーだった。”With My Sister”っていう団体で、家族の大切さや、子どもへの愛情を広げることが目的。ウィークエンドにイベントを開き、何百人ものファンがケリアと一日を過ごした。聞いたところによると、わずか14人のガールズが選ばれて、最高の時間を過ごしたって!
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ケリアがワイキキでサイン会を開いた。可愛いファンたちが来てたようだ。列に並んで、2回のワールドチャンピオンにサインをもらう。
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ケリアはいままで何百万回とサインしてきたけど、こんなに小さな子にはサインしたことはないはず。これからはキッズを笑顔するために色んなことをするだろう。
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これこそが、ラブ。まさにハワイアンスタイル。この子は彼女のハグを一生忘れないだろう。
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Mayukiを1週間、海から出そうと思ってた。友達がトレイラーを貸してくれたからラッキーだった。ロングストーリーを省略すると、最初にペイントした人にはガッカリしたってこと。彼は夜に電話してきて、かなり謝ってた。僕は、そのことはもういいと言った。いまさら何ができる?
だから、兄貴に電話して誰か知り合いがいないか聞いた。5分後に電話をくれて、”yup, 友達ができるぞ”と言った。wow,僕も兄貴もFacebookやInsagamしてないのに!haha  オールドスクールな電話帳が役立ったね。いつもは人を選ぶけど、今回は兄の友達だからグッドだと思った。昨日の早朝に会ったら、彼こそと思った。作業してくれているのを見て、感動したよ。僕もサンディングしたり作業に参加して楽しかった。
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僕の兄貴は、どんなものも修理する。アイランドで一番のメカニック。僕の兄だから、なかなかそんなこと言えない。でも、みんなが彼のこと知ってるよ。彼は格安で、かつ効率的に車の修理をしてくれるはず。他のどこかにお願いしたら、すごい時間がかかる。
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装備がこんなに早く消耗するなんて信じられない。モーターの陽極を堅い金属でプロテクトしてもらった。もしそうしなければ、モーターは浸食されてしまうだろう。
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brand new. これは、交換しなきゃいけない部品の一つ。
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メンテナンスはボートの安全の秘訣だから、インピラも交換しなきゃいけない。昨日、友達がチェックしに来て、”wow,毎年交換しなきゃいけないの?高くない?”と言った。ぼくは、”ボートを所有するのはかなりお金がかかるよ。面倒をみなきゃいけないガールフレンドとデートするよりもお金がかかるね”と答えた。haha

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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