A Bigger Blue World: Final Part

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1時間くらいスノーケルしたりフリーダイブしたりした。海はクリーンで、太陽が顔を出し、あちこちに生き物が顔を出してて、ナショナルジオグラフィックのフォトグラファーになれちゃうかも。haha.
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ビューティフルな写真をみて! turtle, Nao-san, and Mayuki. awesome!
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何匹カメがいるか数えられる? 5匹見える。
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セイゴさんはグッドスイマー。海では魚みたい。
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なおさんの初めてのタートルエクスペリエンス。このイメージはずっと彼女の心にとどまるだろう。
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ここにみんなをつれて来れたらいいのに!ハワイ本来の美しさを見せたい!
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彼らはぼくの友達。目を見つめても、まばたきすらしなかったよ。
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そしてトビエイも挨拶しに来た。
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こんなのと隣で泳いだことある? it’s so graceful!
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セイゴさんが海のうえからカメを観察中。
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そして海底からも。
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もし12m潜れれば、カメと一緒に海底で昼寝できるよ。その深さでのんびりする方法が分かれば、彼らの住処に招待されるだろう。cheese!
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ハワイのラストデイをエンジョイしてるなおさんの写真を撮った。これぞ “a happy ending.”
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セイゴさんはエピックなアフタヌーンセッションでダイビング。なおさんとぼくは、彼がいっぱい波に乗るところを見て、声援を送ってた。
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ビューティフルなMayukiがなかったら、ぼくの人生は未完成だっただろう。だから、イナイダさんに心の底からお礼を言いたい。ぼくの人生を完璧にしてくれてありがとう。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide