この写真は何年も前にパイプラインのビーチで撮影した。まだジョシュアはビッグな夢を持ってる可愛い子どもだった。トニーはいつも子どもたちのことを信じていて、ジョシュアが大物をやっつけるだろうってことも分かってたようだ。そこから10年が経ち、トニーが思っていたことは全て現実となった。
ワールドツアーの中でも最高に名誉あるイベントのひとつで優勝することは、大いなる偉業だ。みんなのこと泣かせたよ。ジョシュアの優勝が嬉しくて、ビーチにいた人たちはホントに泣いてた。ケリアは僕をみて、”omg アンクル。泣きそうだよ”って。”ぼくもだよ!” みんな目に涙を浮かべてた。全員がジョシュアがこの優勝のためにどれほど頑張ったのか分かっていたから。この日、チャンピオンになるのにふさわしい子がいるとしたら、それはジョシュアだった。
これはフォトショップでも夢でもない。this is the RESULTS! believe it!
フクダさんは昨日、オフザリップしてた!cool!
great surfing dude! enjoy your last day in Hawaii.
マリちゃんが何本かいい波に乗ってるのが見れて嬉しかった。
最高にクールな友達がいて、本当にラッキーだ。彼らがいなければ僕の人生はつまらなかっただろうな。
ウチのおじいちゃんの家は、小川のすぐ近くにカスタムして建てたものだ。ここほど良い場所はなかったようだ。
1950年代、おじいちゃんはドリームハウスを思い描き、土地を購入し、毎週末は自分の手で家を建てることに時間を費やした。そして、完成したのが、これ。夢を実現した、最高にインテリジェントな人。my inspiration…