thank you Masaru-san for the snacks! good for my vacation food!
今日は家から外へ出ないといけなかったので海までドライブした。ダイヤモンドヘッドへ向かうと、この様子を見て残念だったよ。だって本当にサーフィンがしたかったから！
あの全部のスウェルを自分がフォイルしているのを想像していた。今のところの唯一の夢だけど、またすぐ戻るよ。
みんな僕がフォイルでケガをしたんじゃないかって聞いてくる。違うよ。サーフィンでケガをしたんだ。僕はまだ自分のショートボードの鋭い先端を見ながら、あの朝V-landをパドルしていたのを覚えてるよ。僕はその先端がなんて鋭くて恐ろしいんだろうって思っていたんだ。それからその15分後におかしな奴がボードを投げてきたから僕は素早くかわしたんだ。その鋭い先端は危ういところで僕の頭をかすって、僕の足にぶつかったんだ。今僕はケガをしているけど、ポジティブとネガティブどっちに考えてると思う？ポジティブな点は僕が死ななくて良かったってこと。なんとか歩けるし。もっと大変なことになってた可能性だってある。それに今僕はバケーションだしね。ネガティブな点？僕にはネガティブな点は考えないよ。今週、日本、台湾、もしくはフィリピンへ旅行しようかなって思ってるんだ。でもこういう時だからっていうわけじゃないんだ。こんなことが起こるなんて僕はも予期しなかったからね。僕が乗ってる飛行機がクラッシュするかもしれないし。スケジュールがパンパンの時にケガをしてしまうかもしれない。とにかく皆んなわかってると思うけど、僕がわかることは、もうすぐ復活するってことだね…
その間に僕は身を任せるつもりだ。時計のアラームもいらない。責任もない。仕事もしなくていい。こういうライフスタイルも好きかも。haha. thank you Maki-san and Carter for keeping me from becoming insane.
haha…
(翻訳:タナカ チヨコ)
