アサヤマさんはまたシークレットスポットをチェックしにいきたがっていた。というわけで僕たちは行ったんだ。
沖には誰もいなくて波はまたパーフェクトだった!昨日よりもビッグで良いライドだ!
そして落ちたらすぐに立ち上がるんだ。
そして凄いワイプアウトの後、立ち上がったら、ちょっと笑ってみる。こう言うのが落ちつくって言うんだ…
それからパドルバックして、さらにビッグな波をゲットするんだ。
最後まで波に乗って、その日は終了。僕はこの若者の落ち着きに驚かされたよ…
僕たちハングリーなサーファーたちは凄くお腹が減る。だからローカルスポットへ行った。プライムリブを2つください!アサヤマさんの肉は僕のよりもさらに分厚く、しかも彼は全部平らげたよ!
それから僕たちはおまけのメロンをゲット!
もしビーチか公園へ行ってミスマッチなビーチサンダルを見かけたら、それは僕たちのサンダルだよ!
家に帰って姪っ子と遊んだ。この子たちは僕の人生に喜びをもたらしてくれる!そして彼女たちは聞いてないか、泣き始めたら、ちょうど僕が家に連れて行くんだ。凄く簡単だよ。haha.
(翻訳:タナカ チヨコ)