Opioid and Trouble in Waikiki…

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信じられないことに、昨夜ワイキキのストアに男が入ってきて、銃を突きつけ、お金やタバコを取って行ったんだよ。銃を持ってだよ!それに彼は絶対に捕まらないよ…

それからこの少女は観光客と一緒にホテルの部屋へ戻った。それから彼女は友達にメールをしてルームナンバーを言ったんだ。それから友達が来て、彼女は部屋を開けたら、彼らはは殴ってきて強盗にあったんだ。omg! 彼らは絶対捕まらないよ…

僕はというと、今朝僕のドクターに会いに行ってきた。僕は彼にどうして手術中に目が覚めたのか聞いてみた。彼は「あなたは元気だから。」って言った。僕は「そんなことないよ!」って言ったよ。
彼は僕の包帯をとったけど、僕の目はしっかり閉じていた。しばらくの間目を開けることができなかった。そして縫い目のところの違和感がイライラするよ!
とにかく主治医は手術は完璧だった!って言っていた。1週間は腫れて、凄く赤くなるっていうのは普通なようだ。だから彼は僕に、落ち着いて、自然治癒させようって言った。
僕は1日に3回点眼しないといけないんだ。それから1日に3回、10分間目を冷やさないといけないんだ。それからオピオイド(鎮痛剤)も投与しないといけない。この鎮痛剤はアメリカでは一番中毒性がある薬で、凄く沢山の人々を殺しているんだ。痛いけど、その薬を使うのが怖いよ。なぜって?僕にはこの薬の中毒になっているハワイの友達がいるからだ。彼らはアメリカ本土リハビリテーションに行かないといけないくらい、かなり中毒になっているんだ。そしてき彼らは僕に絶対手に取らないように、みんな言っていたよ…
(翻訳:タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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