モロカイボーイズの1人が家の側にやって来て、鹿肉がいっぱい入ったクーラーを僕たちにくれたんだ。実際彼はあの朝にハントした全部の鹿肉を僕たちにくれたんだ。僕はいくつか持って帰って冷蔵庫に保存しているんだ。昨夜待ちきれなくて、いくらか刺身にしたんだ。
omg, 凄く美味しかったよ!マグロみたいな味だった!!!今冷蔵庫の中からには1ヶ月分の肉が入っているんだけど、また違う食べ方をするのが楽しみだね。
それから刺身の後は世界で一番美味しい鍋を食べに出かけた。変わらぬ美味しさだったよ…
今朝起きたら風がなかったからダイヤモンドヘッドへ直行した。
フォイルで沖に行ったら大きな鳥のような気分!最高だったよ!
僕たちがモロカイ島へ前回行った時はKelia がダイビングにハマっていた。だから今回僕たちの一番の目的はダイビングだった。笑い転げながら僕は彼女について行ったよ。彼女は本当に面白い!
こちらは彼女の2度目の魚のハンティング。だから僕は彼女の行く所をそれぞれ撮影していたんだ。彼女は何も捕まえられなかったけど凄い一生懸命トライしていた。そしてイライラもしていたよ。haha…
何かを殺す時は焦ってはいけないって子供たちみんなに教えている。なるようになるさ。何にもなければ何も起きない。いつかKelia は魚を捕まえて、料理して、食べる日がやってくるだろう。でも今のところ練習あるのみだね…
僕はと言うと、この日探していたのはJoeのバースデーパーティーのディナー用の刺身だった。これを捕まえた後Seth はさらにビッグな魚がやって来るのを見たんだ。僕たちは捕まえようとしたけど、僕たちを出し抜いたよ。だからそう、この魚は僕たち人間よりも賢くて、僕たちは魚ぬ感謝しないといけないよ…
Sethは今日早い時間に僕に「明日はコンディションが良いからダイビングしないとね。」ってメールしてきた。だから僕は「OK行こう!」って返信した。ブイを準備して明日大きな魚をハンティングしよう。Seth がついに夢のビッグな魚を捕まえられますように…乞うご期待…
(翻訳:タナカ チヨコ)