DID YOU FEEL IT!

667


1日Boot Campをしてから今日は目覚ましい飛躍の時間になった。そしてリュウさんはいつも飛躍するのが好きなんだ!

スズキさんは前を見てレールの上にボードを置いている。
 
リーさんはここ数日で数レベルアップした。彼はパーフェクトな場所に腕と手を置き始めている。
 
そして腕と繋がって他の全てが前に進むんだ。こんな風にね。
これが完璧なバックサイドサーフィン。まさにプロサーファーと同じやり方だよ…

それからオフザリップをすればスプレーが前にでるよ。so nice!

それから正しい場所に腕と手がくれば、もうあまり余計な筋力を使わなくて良くなるし、これでパワフルになるんだ。

そしてリュウさんみたいなパワフルな人なら9’6のサーフボードでターンできるよ。sweet!
皆さん、前を向いて、正しい場所に両手をキープしてくれてありがとう。また明日サンライズの前に会いましょう。goodnight!
(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide