今朝はボウルズでサーフィンした。混雑している上にジャンキーで、良い波を一度だけゲットした。満足していたけどスペシャルではない感じ。僕はもっとゲットしたかったからMayuki に乗ってフォイルの波を探しに行ったんだ。誰もいなくて、エピックで、僕は10本パーフェクトな波をゲットしたよ。凄く満足していて、ウルトラスペシャルだった…
DonaldはMayukiに乗るのが初めてだった。そしてきっとこれが最後じゃないと思うよ。僕たちは全てのスポットを見たけど混雑していた。それから僕たちはポップスへ向かったんだ。そしたら沖には3人しかいなかったよ!!!波はパーフェクトだったから、そこにイカリを下ろした。僕たちは子供みたいに超ワクワクしていたよ…
それからその3人はビーチに戻って行ったから僕たちだけになったんだ!パーフェクトなヘッドハイのライトにターンして人生を楽しんでいたよ。Donaldが波に乗っているのを見て!
僕たちはまた一緒にライディングして、小さな子供みたいにキャーキャー叫んでいたよ…
ポップスでアウトに誰もいないなんて今までの人生ではありえなかった。このサーフィンが誕生した所であちこちに誰も見当たらないなんて信じ難いことだよ。Donaldは「これは夢みたいだね。こうやってthe Duke Kahanamoku daysの間はよくやってたよ。」って言ったんだ。その通りだと思うよ…
超日焼けしちゃったけど、気にしないよ。僕たちは人生の時間を過ごしたよ。そして僕たちみんな今日のスペシャルスーパーセッションを忘れないよ。
僕たちがビーチに戻ってきたらDonaldが喉が痛いって言ったんだ。なぜなら彼は凄く叫んでたからね。僕もだけど。haha. 今回のフォイルセッションは僕の人生でTOP5に入るよ。僕たちはこんなセッションのために地球の裏側へボートトリップするなら何千ドルも払うよ。今日僕たちのホームグラウンドでまさにそうだった…
(翻訳: タナカ チヨコ)