左の女の子は、ローカルサーファーのモアナ。柔術のパープルベルトの格闘家だ。右の女の子は世界ランク3位のタチアナ・ウェブ。タチアナがパイプラインで、モアナにすごく危険なドロップインをした。彼女はまっすぐ行ったから、モアナは飛び降りるしかなく、リーフにヒットした。この波のあと、2人はビーチに上がり、モアナはタチアナをビンタしたんだ。で、ソーシャルメディアがそれをネタに楽しんでる。でも事実、パイプラインでは多くの人たちがサーフィンで命を落としている。ドロップインするのは言語道断。特にまっすぐ進もうとしているときには!このケースでは、タチアナが100%有罪…
それから、ちょっと有名なアメリカ人サーファーが波乗りをしようとメキシコをドライブしていた。彼は、すぐに海に入ってサーフしようと岩から飛び降りた。あるメキシコ人ローカルがそれをよく思わなかったようで、そのアメリカ人の顔面を何度も殴ったそうだ。このケースでは、アメリカ人サーファーが100%有罪。他の国にサーフィン行って、こんなことはしてはいけない。自分はビジターだということをいつでも覚えておくべきだ。そして自分のローカルサーフポイントのビジターたちにしてもらいたいと思うような行動をすべき。simple…