今朝は波がパーフェクトになるだろうって思っていたけど、ストームが通り過ぎて、風はオンショアに変わった。ぐちゃぐちゃに見えたかもしれないけど、実際には凄く良かった。人も多過ぎず、波はどんどんやって来たよ。海のことや波とコネクトする方法を学ぶのはこんな日だね。100人のサーファーがアウトにいるグラッシーな日よりむしろ、こんな日を僕は選んだ。凄くピースフルだったよ!
サンライズを見ながらラインナップで座るのっていつもその日のスタートには素晴らしい方法だよね。毎日だよ…
オンショアの風だろうが波が荒いコンディションだろうが、僕にはもはや関係ないよ。僕はアウトからフラットなスポットへパンプして、そしてターンする。そうすれば最高にハッピーな気分になる。まるでパーフェクトでグラッシーな5’の波をサーフィンしているみたいなんだ。唯一違うことは僕が終わりって言うまでこのライドが終わらないことだ。冷たい北風が明日に吹きはじめ、僕はスーパーグッドになるスポットがわかるんだ!そこでまた会おう。それかもしかしたら会わないかもね。haha…
(翻訳: タナカ チヨコ)