今朝はボウルズでアメージングな3時間を過ごした。今日の素晴らしい父の日にハッピーなお父さんたちみんなでサーフィンできて嬉しいよ!それから今日の夕方5時半に父の日パート2をしたかったからワインを1本手に取って、リトルプリンセスを連れて、サンセットに沖へ行ったんだ。
サーフィンする予定ではなかったんだけどサウスショアにあるどのスポットもまだチェックしていたんだ。スウェルはピークでコンディションもパーフェクトだった。
ちょうど太陽が沈んでいた。僕はこのパーフェクトな波に遭遇して、しかも沖には誰もいなかったんだ!僕はすぐにアンカーを投げて、父の日ドリームセッションをしに沖へ向かったんだ!
僕にはカメラで僕を追ってくれるボートの上のリトルプリンセスがいるんだ。僕がそれぞれの波に乗った後、彼女は沖を指差して、「もう一本あの波をゲット!」って言ったんだ。だからそうしたんだ!
それからビーチへ向かう途中、ボウルズのピークで待っているBuddyとGenを見かけたから僕は側でスピードを上げて、スペシャルボートウェイクを彼らにプレゼントしてあげたんだ。haha…
もし上手いサーファーではないなら、ボートウェイクで波がぐらついている時、どうしなければならないのかわからないだろう。でも上手いサーファーなら、アドバンテージを使えるんだ。だから僕はBuddyがテイクオフするのを見た時、彼はその状況を利用するってわかっていたんだ。これがやり方だよ。文句を言う代わりに、こんなふうににスペシャルなことをするんだ!
(翻訳: タナカ チヨコ)