ワイキキでサーフするときはいつでもディフェンスモードになる。そこには完全に無知なビギナーたちもいるけど、無知な上手いサーファーもたくさんいる。セットが来るとみんながそれにパドルし、僕は銃弾をかわすような気分だ。ファイバーグラスでできた9-10フィートの銃弾だよ…
ルールやエチケットを理解しているローカルたちも数人いる。彼らがいなかったら、この場所は10倍デンジャラスだったはずだ。マークがパドルしたら、誰も乗ろうとしない。それがリスペクトだよ…
もちろん僕は年配サーファーたちと一緒に波乗りするのが大好きだ。友達をワイキキに連れていくと、”年配の人たちが波にパドルしたら、乗ろうとしてはダメだよ。じっと座って見て、インスパイアされてね”と伝えている。
日本の夏の始まりのサイン。 thank you Seira-chan!