また暗い時間からスタート。太陽が昇り始める前にMayukiに乗り込もうとしていたんだ。
何本かのボード、そして僕のクルーを乗せてピースフルな朝に沖へ向かった。
これが1日で1番お気に入りの時間なんだ。僕はライトアップされる空を待ちながら朝の3時に目が覚めた。
そして太陽が昇る時、僕のハートはドキドキし始める。
僕たちが沖に着いたら誰もいなかった。パーフェクトなコンディションで僕たちしかいないんだよ。こんな風に僕の人生、毎日スタートしたいんだよね。
僕たちは太陽が空をオレンジに変え始める時にフォイルとサーフィンをした。
後ろからサーフィンやフォイルをしている僕の友達を見ていた。super cool view!
それからまた2ラウンド目はダイヤモンドヘッドへ。太陽の中長い1日を楽しんだよ。おやすみなさい。また明日の朝の暗い時間に会おう…
(翻訳: タナカ チヨコ)