今朝は賭けだった。ボウルズへ行くか、あるスモールエリアにいる40人のハングリーなサーファーたちとサーフィンするか。あるいはジュラシックスへ行って、数人しかいないこの巨大な入り江でフォイルするか。僕はどこを選んだと思う?フォイルを準備しながらまだ暗い中僕たち8人だけいたんだ。波は見えなかったけど波の音は聞こえた。僕たちは凄くワクワクしていたんだ!
この巨大な入り江には僕が3番目にいたんだ。このスポットは多分世界で1番のフォイルスポットの1つだろうね。そのスポットはまるで大人のディズニーランドみたいなんだ!
時々この入り江には怒っているクラゲがいて、今日はまさにいたんだよね。彼らは色んな所にいたんだけどラッキーなことに、僕はウェットスーツに守られていたんだ。彼らは僕たちの手を刺してしたけど波が凄く良かったから、僕たちみんなアウトにいたんだ。クラゲが見えるかな?
これがクラゲだよ。バブルは彼らが浮かぶ方法で、青い触手のところで人を刺すんだ。もしまだ刺されたことがないなら、試して見るべきだよ。それによって強くなれるよ!
僕のカメラのピントが合わせられなかったから、新しいボードに乗るKaiborg の写真を撮った後に消しちゃうよ。彼は飛んでいたんだ!
*ジュラシックスは最高だった。僕は時々あの場所がどれくらい大好きなのか忘れちゃうんだよね!
(翻訳: タナカ チヨコ)