毎晩寝る前に僕はトゥーインフォイルをしに行く場合に備えてトゥーインボードがあるか確かめるんだ。すべては午前3時半に決定され、午前4時までに家を出発しなければならないんだ。もし僕が準備していなかったら、僕はハーバーに置き去りになるだろうね。それは良くないよね…
毎日海にいるけど僕は最高の中の最高な人たちから学んでいるんだ。彼らは1番経験も多い、世界でリスペクトされるウォーターマンだ。
まだ暗い時に僕たちはアウトへ着いた。見えるのは海に映る月明かりだけだった。まず最初に写真を撮ろうとしたけど暗すぎたよ。これだけは言わせて。「怖かったけど同時に本当に凄く綺麗なんだ。」
僕たちは今ちょうど練習中なんだ。僕たちのイクイップメント、海、そしてパートナーとどうやってコネクトするかを微調整しているんだ。同時に落ち着きながら沢山考えてるよ…
でもその日の最後に顔に吹きつける風と共にデカい山を下る感覚に勝る物はないよ。誰かが僕に「全部でどれくらいのコストがかかるの?」って聞かれるといつも僕は「プライスレスだよ。」って答えるんだよね。haha…
(翻訳: タナカ チヨコ)