今日はディナーをキャッチするためにフリーダイビングへ行ったんだけど、リーフの側を通ったら、完全にパーフェクトな波が見えたんだ。だからシャローなリーフにMayukiをイカリで止めたんだ。僕が無事かどうか見るためにジェットスキーに乗ったライフガードがやって来たんだ。彼は僕のボートがリーフに引っかかっているように見えたって言っていた。僕は彼に僕を見ていてくれて本当にありがとうって言ったんだ。船体はちょうど3’の深さで走れるように設計されている。だから僕は腰の高さの海水にイカリを下ろすことができるんだ。ちょっとヤバい感じだけどMayuki は凄いね。
omg, 波とコンディションは最高だったよ。それにアウトには2人しかしなかったんだ。僕はフォイルをつかんで僕の人生の時間を過ごしたよ。久々に最高のスモールウェーブフォイルセッションだったよ。
波は小さかったけどフォイルは凄いスピードが出るから、まるでオーバーヘッドの波をサーフィンしている気分だったよ。スピードのおかげで僕はハッピーだよ!haha…
波は凄く良かったから結局ずっとサーフィンをしていたんだ。疲れすぎてフリーダイビングができなかったから明日にいつでもハンティングできるよね。
(翻訳: タナカ チヨコ)