今朝はノースショアでドーンパトロールをまたしていた。スウェルはソリッドな6’だったけどハレイワはならなかった。ハレイワは凄く波がスモールだったから僕たちはもっとチャレンジングな波を探し回ることにしたんだ。
僕はチャレンジしたがっている人と一緒にいたんだ。だから僕は5’10のボード を手に取って、そして自分たち自身にチャレンジしようって思ったんだ。僕は彼が凄くナーバスになってるってわかったから、どこへパドルアウトするのかを彼に言わなかったよ。
波はソリッドな6’で凄くクレイジーだった。僕のショートボード は小さすぎたけどお手本にならないといけないってわかったんだ。もし僕が波に乗れなかったら彼は不安になるだろう。だから一生懸命集中しないといけなかったよ。haha. またビッグウェーブをライドしている素晴らしい気分だったな!落ちなくて、ボード も壊れなくて、それに細い5’のリーシュが切れなくて本当に良かったよ。whew…
僕たちがパドルインする前に僕は「聞いてくれる?僕たちはちょうど今、アバランチでサーフィンしているんだ。」って言ったんだ。彼の顔を見て欲しかったよ!彼は超ビックリしていたんだ。haha. アバランチはビッグウェーブライダーにとってクレイジーなくらい厚みのあるパワフルな波でよく知られているんだ。信じられないくらい今日はパーフェクトだったよ!沢山乗れたしね!そして今新しいビッグウェーブライダー誕生だよ!「波の山に乗る男たち」だ。
チャレンジングの後、美味しいヌードルのスポットに出会ったんだ!明日はまたパーフェクトな波を探すつもりだよ。待ちきれないよ!!!
(翻訳: タナカ チヨコ)