今日はハコクラゲが1番沢山出てきていたよ。ローカルたちはハコクラゲが本当にここにいるのかを見るためにフラッシュライトを照らしてビーチにいたよ。
そう、ハコクラゲはいたんだ。だから今、サーフィンをするかしないかを選択しないといけないんだ。
僕たちとしては、”サーフィンするぞ!”の選択だった。こんなパーフェクトなコンディションの波をサーフィンできるけどハコクラゲに刺されちゃうっていうリスクがあったんだけどね。
波は昨日よりもさらにビッグで良かったよ。それにハコクラゲのせいでサーファーも少なかったよ。
ダイスケさんは足を刺されたけどセッションが終わるまで気づかなかったんだ。痛さよりハッピーが勝ったんだよね!
また160メートルと、またこのハッピーマンのサーフィンの歴史に記録が加わったよ!この写真を見れば興奮している感じがわかるよね!沢山の人たちは僕に「どうしてサーフィンを教えてるの?」って尋ねてくるんだ。そしてこれが理由だよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)