雨のおかげで僕たちの近くにはサーファーが2人しかいなかったよ。そういうわけで僕たちが乗りたいだけ波に乗ることができたよ!ダイスケさんにとってパーフェクトなスタイルに向けてのうってつけの日になったよ!
達成した時の気分は僕もわかる。そしてそれを味わっている人を見ると、僕もそんな気分になるよ。サーフィンを人に教えるのが大好きなのはそういうことだよ。これが僕のご褒美だよね!
波が胸より下の高さだったら僕はフォイルをしようって決めていたんだ。こういう切り替えのおかげで僕は楽しいし、楽しい感覚が好きなんだよ。
海で僕たちより楽しんでいる人はいなかったよ。僕たちが凄くうるさく笑ってたから、きっと僕たちのことをみんな嫌ってたと思うよ。haha.
ダイスケさんは凄く一生懸命自分のスタイルを見つけようとしていたんだ。そして今、彼はできたよ!これがサーフィンを教えている僕の生徒たちみんなにして欲しいことなんだ。it’s calm, and it’s super cool!
僕がフォイルをしている時、僕たちにドロップインをしてくる勇気のある人はいないよ。こういうのもまた僕がフォイルを好きな理由なんだ。午前中ずっと楽しんでいたのは僕たち2人だけだよ。
ダイスケさんは自分のサーフィンの記録を続けているんだ。この10日間のブートキャンプの中で彼の上達ぶりを見て。12/22に僕たちが初めてサーフィンした時のスタイルを見て。それから今日のを見て!あの凄いサーフィンの仕方を理解するのに30年かかるサーファーもいるんだ。あんなに早く変わると、まるで生まれ変わるみたいだよね!
goodbye 2021 and hello 2022!
(翻訳: タナカ チヨコ)