Who is TRINX?

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ロニー・バーンズはパイプラインでのベストサーファーの一人だ。1980~1990年代にノースショアでサーフしていたなら、ご存知でしょう。

セスがヒートを戦っているあいだ、マテウスは砂遊びしていた。ケリー・スレーターがパイプマスターズとワールドタイトルをとった時にセスがこんな風に砂遊びしていた頃を思い出したよ…

ダイアモンドヘッドの波チェックをしてると、よく知ってる人を見かけた。

OMG, オーミさん!  オーミさんとは30年来の知り合いだよ! i love this guy!

Trinxのフォイルボードはかなりいい動きをしてくれる。海でいろんな人から売ってくれないかって聞かれるんだ。いつもこう答えてる。”ダメだよ。僕のマジックボードは売り物じゃないんだ。自分でゲットしな!” haha.

TRINXって誰?Trinkoはかなりのハードコアサーファーでハードワーカー。毎朝サーフして、その後すぐにシェイプして、そして夜の仕事に出かける。35年前から知っているけど、その頃からずっとそうしているんだ。こんなターンができる65歳はそんなにいない。いつも友達には実際にサーフィンが上手いシェイパーからボードをゲットするようにと言ってる。今まで海に入ったことにもない人が作った中国製のボードのことは忘れよう。ハッピーになりたいなら、とっておきの一本を選んで!

 

 

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide