この世の中は変わってしまったから、旅をするのも違った手順で進めなければいけない。JALの担当者と電話で話し、1時間半も待たされた。やっと戻ってきたのに、インドネシアからハワイへのトランジットのプロセスについての質問については答えてくれなかった。しかもサーフボードを運ぶのに片道200ドルかかると言っていた。omg,もっとリサーチしないと。貴重な人生の2時間を無駄にした気分だよ…
新しいボードはクリスマスツリーのようにデコレーションしてある。ジングルベルを歌いながら、トップからボトムまで!!! サンタさん、早めのプレゼントありがとうございます!
KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide