今朝はボールズへサーフィンをしに行った。20分ごとにチェストハイの良いセットがあったんだ。唯一問題だったのは波を待っている100人くらいのハングリーなサーファーもいたってことだった。だから1時間半のセッションで僕はたった3本しかショートボードで波をキャッチすることができなかったんだ。
それからビーチまでずっとパドルしないといけなかった。今日はダメだなって思ったよ。もし今日フォイルを選んでいたら30分で20本の波をキャッチして、砂浜までずっと乗っていられただろうね。明日はもっと良い決断をしよう。
甥っ子たちが新しいボートをゲットしてから、もはや僕にダイビングへ連れて行ってって言う連絡がなくなったんだ。haha. でも彼らは自分たちでダイビングへ行ってるから、そのことは凄く誇りに思うよ。こんな日が来るのが僕の夢だったからね。
Joshuaは「おじさん、もし欲しかったら冷蔵庫の中に魚があるよ。」って言ってくれたんだ。omg, もちろん、欲しいよ!だから僕は家に魚を持って帰って、もちろん彼がどんな風に処理してくれたかよくチェックしたんだ。僕はウロコやお腹の中の内臓を取り忘れていないかを確認したよ。ずっと魚の処理は凄く厳しくしていたんだ。
何度もチェックしたけど、完璧だったよ!魚の処理って凄く大切だから本当に良かった。これでもう魚は僕の家のオーブンへ行って、ファミリーの食事になるんだ。
(翻訳: タナカ チヨコ)