omg, 家具屋を見ながらデンパサールの道路を歩いていたら、バイクに乗った人が僕を通り過ぎて行って、「Kirby!!!」って叫んでいたんだ。彼はUターンして戻って来た。僕は「君は誰???」って言ったんだ。彼はマスクとヘルメットを取って、「BOLだよ!」って言った。僕たちは凄くビックリしたんだ。だってお互いに会って話をするのは本当に久しぶりだったからね!僕たちが偶然、家具屋の前の道路で会うなんて、本当にビックリだよ!
僕たちは座って久しぶりに話を沢山したよ。僕はBOLが13歳の時から知っているから、ずっと今でも関係が繋がっているんだ。彼は今夫であり、父でもある。だから僕たちの話はもはやクラブや恋人の話ではなく、育児やどうにか毎日やってるっていう話題だった。この子が頼りになる大人に成長しているのを見れて凄く嬉しいよ。もしBolが誰なのか知らないならGoogleでMade Adi Putra ‘Bol’って検索してみて。そしたらこの人がどれだけ有名人なのかわかるよ。
ジェットスターからやっと僕に「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。オーストラリアであなたのボードバッグが見つかりました。」って連絡があったんだ。僕は「今すぐに必要なんで、なるべく早くホテルに持って来てください!!!」って答えたよ。そしたら1時間もしないうちにドライバーがバッグを持って現れたんだ。
もはやサーフボードは必要なかったから見ることさえしないよ。取り出したフォイルをつかんで、組み立てて、そしてアメージングなフォイルセッションをしにアウトへ行ったよ。omg, 今凄くハッピーだよ。今ならみんなに何でも許しちゃえそう!haha…
(翻訳: タナカ チヨコ)