インドネシアのジャカルタ空港に着いたとき、いつもは混雑している空港に一人ぼっちでいるような感じだったからびっくりした。前回来た3年前には何千人もの人がいたのに。
空港のほとんどの店がコロナ禍のせいでまだクローズしていた。
もし何か食べたくなっても忘れたほうがいい。
トイレすらクローズされていた。こういうときは心の中で”omg,フライトがキャンセルにならなくてよかった”と思う。
開いているトイレや、サンドイッチや水が売ってる小さなショップを見つけるのにしばらく時間がかかった。ジャカルタは旅をするサーファーがスタックしたくない空港の一つになっている。ハワイ、バリ、日本は問題なし。でもジャカルタはノーサンキュー…
ロングトリップから帰ってホノルル空港から一歩でて、新鮮な空気で深呼吸したら、ハワイこそが僕の永遠のホームだって気づいたよ…