素敵な土曜日の朝、30人のサーファーたちとサーフィンして順番を待つか、もしくは15人のサーファーたちとフォイルをして、順番を待たないのかどちらが良いかな?スウェルはもうほとんどないから選択は簡単だったよ。
フォイルがある時はどこへ行くのかは気にしないよ。僕がフォイルに乗り、上に上がるには小さな膝の高さの波だけあればいいんだ。誰も僕のことは止められないよ。息切れしたら止めるだけだけどね。haha.
毎日アウトで楽しんでいるアンクルたちを見るといつも嬉しくなるよ。僕は彼らのライフスタイルに凄くリスペクトしているんだ。僕も彼らの年になった時には同じようなことをしていたらなって思うよ。
波は腰から胸の高さしかないけれども、まだ10’の波にテイクオフしているような気分なんだ。このスピード感が大好きなんだよね!
帰る途中にボウルズを通ったらまだ楽しめそうだったよ。
でもこんな沢山の人たちがアウトにいると、今日僕は楽しめないよ。僕は脱出して、また飛ぶ必要があったんだ。
(翻訳: タナカ チヨコ)