今朝はハコクラゲが沢山いたけど、ビキニの生徒を送った後、僕しかわからないほどだった。それで僕はウェットスーツを着れば寒くないだろうって思っていたんだ。結局、僕たちは団体で固まっていたから幸いにも誰も刺されなかったよ。
色んな所にハコクラゲがいるこんな波を想像してみて。沢山のサーファーはアウトへ行かなかったけど、どんな日でもこういう波の時は刺されちゃうリスクはあるよ。high risk, high reward.
みんなどうして僕がボディーボーダーの写真を沢山撮るんだろうって思っている。それはかつて僕もボディーボーダーだったからなんだ。それにドロップニーは”old school and cool!”って今でも思うよ。
僕たちだけがウェットスーツを着ていなかったから凄くおかしかった。僕の友達みんなは「君たちはクレイジーだよ!」って言っていた。こんなの初めてだよ。
みんな海に入ったら、ほとんどの人がちょうどここで刺されていたんだ。だから今朝パドルインして虹を見ていた時に僕は心の中でちゃんとビーチに戻るまでは安心できないなって思ったよ。
午後までにハコクラゲは溶けてしまうか、風で岸に吹き飛ばされる。だからサーフィンレッスンの時間だ。ステキなファミリーと一緒にワクワクしたよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)