金曜日 4月10日 2026年

Fiji Surf Co

かなり昔、戸倉さんがDove主催のFiji Explorationトリップに招待してくれた。ビッグなボートで2週間、かつてサーフされていなかったフィジーの波を探し求めにいった。旅の途中では、昔はリゾートにステイしているサーファー以外には閉鎖していたタバルアでサーフィンすることができた。実際、Fiji Surf Coを所有するナンバーワンのフィジーローカルサーファーと一緒だったおかげで、行く場所どこででもサーフィンすることができたんだ。僕と戸倉さんのあいだに座っている彼は、フィジーのサーフィンのファウンダーの一人で、名前はIan Ravouvou。美しい国を取り囲む、たくさんの島々を案内してくれた。僕ら日本人サーファーのグループが初めてこんな秘境の島々を探検できたことは、本当にラッキーだった。

マップにラベルを書いた。僕らはボートをタバルアから12時間ほどの距離にある美しいラグーンにアンカーした。その時、ヨーロッパ人の富豪たちがNagigiaという島を購入したばかりだった。リゾートは1週間前に完成したばかりで、ゲストはまだ誰もいなかった。だからラグーンで僕らのことを見かけた時、彼らは無料で出来たばかりのリゾートにステイさせてくれたんだ!僕らは一番最初のゲストとなり、島のオーナーたちは目の前にサーフブレイクがあることすら知らなかったようだ。最初に僕らがそこでサーフして”King Kong”と名付けた。今では何百万人ものサーファーたちがその名前を知っているよ。みんなでカヴァパーティーをしたり、ロブスターパーティーをしたり、一日中、一晩中パーティーしたよ。ビールが足りなくなったから、ビールを買うためだけに小型のプロペラ機をチャーターしたりもした。僕はディンギーでビールをピックアップしに行ったけど、プロペラ機が着陸したのは、すごく狭い未舗装の滑走路だったのを覚えてる。けっこうクレイジーだった。

この波は100フィートの深海から、水深5フィートのカミソリ級に鋭いリーフの上にやってくる。だからこそ、こんなに分厚くてパワフルなんだ。そして最寄りの病院はボートで8時間、ディンギーで未舗装の道路を2時間、そして小さくて安くてニワトリが乗ってる汚い飛行機で1時間のフライトの距離。ケガしないようにね!

この思い出深いトリップに招待してくれた戸倉さんに感謝したい。そして波やカルチャー、カヴァ、アロハをシェアしてくれたイアンもありがとう…

July 31, 2022 Hawaii Surf Report

Free Life Park…

Good morning 3:30am.
Ala Moana shoulder high sets and good.
Diamond Head head high and bumpy.
Trade winds at 20mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

55 Days and 80 Sessions

僕たちはこの55日間、1日も逃すことなくサーフィンをしていた。1日に2回サーフィンした日もあったからトータルで約80回はサーフィンしたことになるよ。彼女はマジックボードをゲットし、本当に上手くなったし、最高にビッグなスウェルを経験したし、Carissa Mooreに会ったし、ハワイのローカルみたいなライフスタイルで暮らしたし、恐らく人生の思い出が沢山できたんじゃないかな。彼女の努力の成果を凄く誇りに思うし、きっと次にやって来るまでずっと笑顔になるだろうね。それにまたきっと彼女は東京で1番真っ黒に焼けたジャパニーズガールだろうなって思うよ。haha…

コロナは世界中に広がり、日本へいつでもすぐに行けないから、今台湾へ行こうかなって思っているんだ。波は凄く良いし、全てが安いしね。それに食べ物は世界で1番美味しい物もある。僕たちがこのパーフェクトなバレルの波をサーフィンしてから5年経つけど、きっと僕が乗りたくなるような沢山の空いているバレルがあるんじゃないかな。またその時見てみよう。

(翻訳: タナカ チヨコ)