パラダイスでまた素晴らしい１日だった。今日は波がだんだん良くなり始めたちょっと遅めの朝にパドルアウトしたよ。

沖縄出身のヤマシロさんはハワイでサーフィンをするのが初めてなんだ。彼は凄く上手にサーフィンをしていたよ！

いつものように後ろから叫びながら彼について行ったんだ。Haha.

ヤマシロさんはクールなオキナワンだ。ハイサイ！

家に帰って、新しい携帯をアップグレードし始めた。2時間経ってもまだ同期しようとしているよ。もう寝る時間が過ぎるから明日まで待たないとね。今夜は電話がないってこと？Yeah!!!

(翻訳: タナカ　チヨコ)

ファミリーのうち、10人くらいが10月生まれ。だから10月はいつもお祝いですごく忙しいんだ。夜6:30にベッドに入ったら、姪から”どこにいるの？”とメールがきた。Oops,パーティーのこと忘れてた。起きて、パジャマを着替え、歯を磨いて顔を洗い、トニー・モニーツの誕生日パーティーへ向かった。

あちこちで子供たちが走り回ってる！昔はよく甥っ子たちがクレイジーなことしていたけど、今は甥とその子どもたちが一緒にクレイジーなことをしているよ。いつもはモニーツキッズの誰かが旅をしているから、この日の夜みたいにマイカ、ケリア、アイゼア、ジョシュア、セスの全員が揃っていたのはすごく珍しかった。So nice!  

この子たちは本当に可愛い。それぞれに個性があるよ。

ジョシュアがやってきたら、子供たちがみんな彼にタックルして押し倒しちゃった。Haha. ジョシュアは指を骨折していたのに、子供たちは気にしてなかったし。Haha.

ホノウリワイがフジキさんからプレゼントをもらった。”heyおじちゃん。これ、僕が大好きな日本のキャンディだよ”だって。Haha.

朝起きてから、波をチェックしに行ったんだ。そしたら凄く凄く風が強くて、オンショアだったよ。普通のサーファーならまた寝ちゃうんだけど、僕たちは違うよ。アベさんがチャレンジしようとしているのを知っていたから、僕たちはアウトに誰もいなかったので早朝にパドルアウトしたんだ。波はチャレンジングだったけど空はアメージングだった。

良い波を選ぶのは本当に大変だったけどアベさんは凄い経験をしたよ。彼は流れに身を任せる方法を知っているから、彼はやり遂げたよ。僕たちがサーフィンをしていた2時間の間ずっと誰も現れなかったよ。Yes, 僕たちで海を占領していたんだ！

この15年間くらい、アベさんは一年に一回ハワイへ来ていて、僕たちは一度サーフィンをするんだ。僕は彼のために10’のロングボードを持って来ていた。それから毎年のように僕たちはまたあの同じロングボードでサーフィンをするんだ。だから基本的には彼はハワイでだけ一年に一度サーフィンをしていた。それからこの2月に彼は僕にマジックショートボードのことを聞いてきたんだ。そしてこのスマートマンはショートボード をゲットして、１週間に一度、日本でサーフィンを始めたんだ。そしてほとんどまたサーフィンにハマってしまったんだ。彼はファーストウェーブでテイクオフした時、僕は完全にビックリしたんだ。彼は凄く上手かった！

今、アベさんは凄くエネルギッシュで、体重を凄く減らし、筋肉をつけて、10歳さらに若く見えるよ。

本当に良かった！マジックボード は人生を変えるんだ。そして変わった！！！

(翻訳: タナカ　チヨコ)