
Randy@Bowls
Good morning 3:15am.
Ala Moana waist high and good.
Diamond Head chest high and bumpy.
Trade winds at 20mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

Randy@Bowls
Good morning 3:15am.
Ala Moana waist high and good.
Diamond Head chest high and bumpy.
Trade winds at 20mph.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

今日は海にいるとこんなに良い天気の日だったよ。一日中ずっとこんな感じだよ!

今朝のサーフィンはガールズがまた違うレベルへお互いを引き上げていたよ。僕はいつも生徒たちにこう教えるんだ。ここがまさにドロップする時に波の上で立って欲しい所なんだってね。だってまさにここがまず最初にスピードが加速する所だからなんだ!

それからボトムターンが次だ。これはパーフェクトなタイミングだよ。サーフボードの後ろに出てるスプレーでそれがわかるよね。

僕のフォイルはリーフにぶつかって、ほとんどこのライドの真ん前に落ちそうになっちゃったよ。あれは大惨事になっていたかもしれないよ。幸いにも僕たちは2人とも落ちついていて、無事だったんだ。

バックサイドのサーフィンでも同じだ。ボトムターンが1番大切になる。

グッドなボトムターンはグッドなトップターンと同じだ。ちょうどこんな感じにね。そしてもう一度サーフボードの後ろにスプレーが現れるんだ。Good job、良いサーフィンのテクニックのお手本になってくれたよ。

ラウンド2は素晴らしいダイヤモンドヘッドへ行った。

この子は新品のマジックボードでベストパフォーマンスをしていたよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)

最初に写真撮影を始めたとき、主な被写体は僕のファミリーだった。いいショットを撮ろうと何時間も泳ぎまくっていたんだ。朝はずっとバックドアでのんびりするときもあった。被写体の動きが見えるまでインパクトゾーンで待機し、動きが見えたらポジションに入れるようにしていた。こちらは最初の一枚のトニー・モニーツ。クラシックなバックドアスタイルを見てほしい。

そしてジョシュアが波に乗った。彼は父親とまったく同じスタイルの持ち主だ。上の写真を見たらわかるだろう。

セスは小さな頃からいつでもチューブマスターだった。バレルを見つけるのが本当に得意なんだ。もしくは、僕が”PULL IN!!!”って怒鳴っていたからかも。Haha. セスはおそらく、バックドアをサーフした中で一番年下のキッズだったはずだ。

あぁ、こんな風に子どもたちと一緒に遊んでたのが懐かしいよ。Time sure flies…