木曜日 4月16日 2026年

Before Latitude Zero


20年前、ジョン・キャラハンがノーススマトラへのトリップに招待してくれた。当時、ノーススマトラは未開の地で、ボートでアクセスするしかなかった。このヨットに乗り込み、かつて誰もサーフしたことのない場所を開拓した。いい波、手つかずのビーチ、たくさんの海の生物たちに出会った。


そのころはダイバーたちがいなかったせいで、この場所では誰も潜ったことがなかった。魚の方が僕をみてビックリしてたよ。ディナーをとりに海に飛び込むのは、フィッシュマーケットに行くような感じだった。


メニューにはいつでもロブスター。


一日中サーフして、夕方にダイブして、サンセットタイムには魚をさばく。みんな海の王様みたいだったね!


インド洋に浮かびながら、ビンタンビールと新鮮な魚の盛り合わせ。Priceless…


戸倉さんは1990年代始めに最初に僕をボートトリップに連れて行ってくれた。それ以来、やみつきなんだ。一緒に世界中を旅して、こんな素晴らしい瞬間をシェアしてるよ。無人のパーフェクトウェーブ。


このへんの波は今まで誰も乗っていなかったから、ポイントには名前がなかった。今はサーフリゾートができ、ボートが来てラインナップは混雑してる。Latitude Zero Resortって聞いたことがあるなら、ここだよ。ヤシの木を伐採し、リゾートを建てた。開発を見るのは悲しかった。だから、もう2度と行くことはない…

Bottoms Up

日課の早朝サーフィンの代わりに僕のベイビーのケアをしに行ったんだ。凄く寒いし、凄くピースフルだし、日焼けもしないし、全てがパーフェクトになっているよ。

ボートペイントにシーラント、オイル、そしてその他の危険物は作業するのが危険なんだ。僕は初日、マスクをつけなかったから、ペンキからのキツイ臭いのせいでくらくらしたよ。僕は頭痛がして幻覚をおこしていたんだ。多分脳細胞が脱落したんだろうね。今は準備ができてるよ。

船底から始めると、きっと何もミスをしないだろうね。僕が作業を一旦終えるとMayukiは新品みたいになっているだろうね。早く海に彼女をかえらせてもらうよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

Brand New Day!

僕たちはMayukiに乗って、パーフェクトな波を探しに行ったんだ。見つけるのは簡単だったよ。

飛ぶにはパーフェクトなコンディションだった。久しぶりだったから超良い気分でファーストウェーブで立ち上がったよ。

新しいサーフボードをトライするのは凄く簡単で安全だよ。でも新しいフォイルをトライするのはまた別物だよ。それは神経をすり減らせるものなんだ。だってフォイルは一度飛び始めると、どんな風に動くかは見当がつかないからね。良い感じになることもあれば、そうでないこともある。この新しいTakumaフォイルが僕にとって良かったことが本当に良かったよ。

サウススウェルはほとんどサーフィン用だけど、もしフォイルに乗るなら、今始まったばかりだ。新しい一日の始まりの気分だよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)