
深いブルーの海に潜るのは、超アメージング。全く新しい世界みたいだ。昔はサメが怖かったけど、ダイブするたびにサメを見ていたら、だんだん慣れて来たんだ。彼らは無害だし、もし彼らがアタックする時は命がけなんだ。僕らは彼らのテリトリーに入っていくことは、海にいるということのリスク。これは、60フィートくらいドロップダウンしたところでケコアが魚を追いかけてて、カイルが後ろで水面を見てるところをフィッシュアイで撮ったもの。カメラをボートに置いたらすぐ、僕らのすぐ真下に巨大なクジラが来ていて、びっくりした。興奮して叫んだし、あの瞬間はなかなか起きるものじゃないから、二度と忘れないだろう。僕らみんなにとっても初めての経験だった。

深いブルーの海にいて、ボトムすら見えないほどの深さを想像してみて。すべてがダークブルーだから、何かに視線をフォーカスしようとするでしょ。そしたら、深い海の底から巨大な何かが近づくのが見える。巨大な魚なんじゃないかって思えばエキサイトするよね。でも、サメだったんだ。ショック!サメたちはすごくアグレッシブだけど、彼らが住む世界の中でウォッチングしてるのはすごくクールだった。左手にはスピアガン、右手にはカメラ。i love it!

それからボートに戻り、おしゃべりして、笑い合って、一緒に見たクールな出来事を思い出してた。どのダイブデイも一日一日異なる。これからどんな経験をするかなんて分からないんだ。だからこそまた行く日を待ちわびてる。また明日かもね?笑
Shark Frenzy
Boys Producing!

これ以上のタイミングはなかったかも。穏やかな海からすぐに、強いウェストの風が吹いてきた。あのときアウトにいたら、かなりキツかったはず。

ノースショアもウェストウィンズじゃダメ。yuck!

甥っ子たちが昨日ダイビングに行く予定だったのを知ってたから、彼らが何をキャッチしたか見ようと思ってボートを一回りさせて、ボートに乗せて上げた。でも、彼らはボーイズだから、”頑張って泳いで”って言ったよ。笑 こうしたほうがキッズたちをタフにしてあげられるんだ。それにしても、キッズたちが捕まえた魚には感動したよ。

フルスーツを着て、マスク、グローブ、フードをかぶってるキッズを見たらすごく面白かった。誰がだれか分からなかった。でも、コイツは魚とすっごく美味しいタコをいっぱい食べて楽しかったんだっって思う。

もしみんなレッドなのを見たら、グッドデイだ。これは、マネーキャッチとのカイレン。

僕は海に入る必要はなかったけど、子どものころはどんなときも泳いでた。泳いだかいがあったから。カイルはメンパチのカップルを捕まえてたときにこのフィッシュアイフォトを撮ってくれた。何回もこのシークレットの洞穴にに行った。食べたいものを穫ってきた。a very successful day in the ocean!
i got some cool photos from yesterday. post them soon.



