
これはケリアモニーツではない。これはケリアモニーツの小さいいとこでビッグファン。昨日彼女は新年の始まりとしてサーフィンをとてもしたがったが雨が1日降っていた。そして今日も同じ。雨が朝から夕方まで降っていた。そして午後4時頃、”とにかく行こう”と言ってビーチに行き雨が降っていて寒かったがウェットを着てパドルアウトし15分の雨の後太陽が雲の合間から出て来た。とてもアメージングな景色だ。神様がペイントブラシで僕らの目の間で空に色を付けてるようだった!でかくて明るいダブルレインボーをダイヤモンドヘッドからアラモアナまで描いたようだった。今まで見た中で一番でかくてパーフェクトなレインボー。僕らは波を端から端まで虹のトンネルに向かって乗った。 wave after wave, smile after smile, and happiness after happiness. 今まで体験した自然の中でもすばらしいものだった。僕らとダブルレインボーだけ。最初はカメラがなくて1人で叫んでいた。そしてこんな一瞬は人生を素晴らしいものにしてくれると気がついた。今日僕が見たものは誰も信じないけど心に一生刻まれる。僕の心から愛する小さい素晴らしいサーファーガールと僕が過ごした新年。この一瞬を生きたい。この一瞬をエンジョイしよう!そしてこの一瞬を一生忘れない。 welcome to this beautiful 2013!
Cherish the Moment!
All Japan Champion Shun Murakami @ Pipeline
この前のノースショアスウェルはでかかった。勇気ある男だけがパドルアウトするような日だ。数人の勇気あるボーイズも男達に混じって、日本からの15歳、村上シュンもその中の1人だった。シュンは Volcomからスポンサーが始まったばかりで パイプラインの目の前にあるVolcomハウスにステイできる世界でも数少ないラッキーな人間だ。ここにステイできる良い点はパイプの目の前だと言う事、そして悪い点はどんな日でもパドルアウトしないといけない事。 もし波がバレルの時に部屋で座ってたりすれば世界でもベストなこの家の最後の夜となるだろう。やるしかない。なので今年一番のでかい日にシュンはパドルアウトし人生一番のバレルをゲットする。

幸運な事に僕の姉がその場にいてこの写真を撮った。もし彼女がいなかったらこの波はただの僕らの記憶にすぎない。でも今はシュンは今年一番でかく怖いパイプでサバイバルできた事を証明できる。そしてバレルもゲットした事も!

the pull in.

殺されそうな波にプルインするにはかなりの勇気がいるよ。

そしてメイクできたら世界でも最高の気分にさせてくれる。

シュンの笑顔をが物語る!僕の人生の中でもとても尊敬できる子だ。前に僕の家にもステイし僕の姉の家にもステイした。そして彼はいつでも歓迎される。でも今は彼は次のレベルにいて日本のパイプマスターへの道を進んでいる。Go-Shun!

シュン、みんな君を褒めてるよ!そしてこの写真を撮ってくれた姉に感謝。この子が四国の生見の膝波からオアフのノースショアの15フィートの波までサーフするところを見れるのは僕にとってとても意味のある事だよ。


