太陽の下でスーパー楽しい一日を過ごした。朝4時半に起きたら僕の一日はON!仲間をピックアップしてアンクルWalterに会いにウェストサイドへ向かった。それから海岸を行ったり来たりクルーズしたんだ。ただボートにいるだけでハッピーになれる。新鮮な空気もあるし、一体何が起きるか分からない。海では全てが予測不可能で、今日もまさにそんな一日だった。すごく寒かったけど、幸い僕らには世界一のウェットスーツがあったからね。Hey, Elias, 僕のウェットスーツどうだった?超温かかったでしょ?あれは僕のだから、君も自分のをゲットした方がいいよ。笑
タウンに戻る長いドライブの途中、車でイビキが聞こえた。タウンについてすぐに、家に帰って昼寝をしようと思ってた。そしたら、“サーフィン行こうよ!!!”だって。えぇ? oh my gosh!
海に飛び込んだらすぐに生き返った気分だったよ!海は何て早さで疲れた僕を目覚めさせてくれるんだろう!その後、ノースショアが雨で風が強い天気だって予報が出てたから、家がビーチから15分の近さで嬉しかったよ。キレイな水、晴れているビーチ、波はみんなのためにあるしね!この時はほとんど僕らだけのためって感じだったよ!こちらはイナイダさんがチェストハイのセットを越えてるところ。Hati hati!!!!
カメラをしばらく使ってなかったから、今日は写真を撮るのが楽しかったよ。また毎日撮影しようかな?
FUN IN THE SUN!
Let's Go-Surfing!
チアキさんに初めて会った時、なんて元気がいいんだろうってびっくりした。エネルギーがあり余ってた。彼女は昔2回だけサーフィンをしたことがあると言った。どちらもワイキキで誰かに押してもらって波に乗ったそうだ。今回は全部自分1人でサーフィンがしたがっていた。まず始めに僕は“OK、自分でボードを運んでね”と言った(笑) なんて言うのはジョークだけど、もし1人でサーフィンがしたければ、どうするべきか全て自分で学ばなきゃいけないんだ。彼女のためにボードを持ち運んであげたいけど、そんなの彼女のために良くないでしょ?
誰かにサーフィンを教える時はいつも、出来るだけそばにいるようにしている。安全のためだ。硬い10フィートのロングボードが頭にぶつかったことある?ケガするよね。サーフィンはみんなが思っているよりも危険だけど、きちんと気を付ければアクシデントを避けることができるよ。僕はサーフィンのアクシデントやケガをした人を色々見てきたから、友達には誰もケガをして欲しくないだけなんだ。それが、出来るだけそばにいる理由。
パーフェクトウェーブが来るのが見えたからチアキさんに“PADDLE!”と言った。彼女はパドル、パーフェクトなチェストハイの波でスタンドアップして、それが彼女の初めてのライディングになったよ!彼女は一日が終わるまで1人でサーフィンしてた。サーフィンをエンジョイしてるのを見られて、すっごくストークした。最高の一日だったよ。
Hey Chiaki-san,
君とサーフィンできてすごく楽しかった。一日中笑わせてくれて、ありがとう!
前を見て、膝を曲げるのを忘れないでね。
Keep on surfing and hope you enjoyed your Hawaiian vacation!
Aloha