おはようございます。四国での長い2週間のサーフ生活の後、とうとう和歌山に戻って来た。yeah、ポルシェを返さなければならなかった。that sucked。。。たった今天気予報をチェックしたら、見てくれ何がやって来るか。。。
yup、ラッキーにももっともっとサーフィン出来る。僕は今週末ハワイに帰ろうと思っていたけど、たった今プランを変えた。次の台風でサーフィンして、その後家に帰る事にするよ。でももしこの後またやって来たら、それもサーフするよ。それが僕の仕事だから誰かがやらないとね。何処に行くか? umm。。。着く迄待ってて。。。
この写真は何年か前日本でダイビングの準備をしている時に撮ったものだ。ビーチにこれだけのゴミがある事をその時も今でも信じられない。いろいろなゴミが散らかっていた。僕はかなりがっかりした。。。。今でも。ゴミを捨てないでくれ。どうか自分のゴミに責任を持ってくれ。。。
将来サーフスポットがこんな風になったら本当に困る。海がないと僕たちは死んでしまう。。。
**最後に、四国で僕の面倒を見てくれたり、波をシェアーしてくれたみんな本当にありがとう。2週間でこんなにサーフィンしたのは人生初めてだ。。。doomo arigato gozaimasu。。。。
Don't be a Litterbug….
Sashimi for Everyone…
ノーススマトラ最後の日だ。後2時間でアンカーを上げPadangに15時間かけて戻る事になる。最後の夕食はやっぱり美味しい物を食べたい。僕は海の真ん中に突き出す岩に向って泳いだ。TimとIshino-sanもディンギーから飛び込んだ。バン、バン、バン、バン。30分後3匹の魚がテーブルの上に乗っていた。2匹のGTとゴールデンスナッパーだ。欲しかったのはこれだけだ。。。。
その晩はみんなで刺身を食べた。これだけの刺身を東京で食べたらすごい値段になるだろう。でも東京ではなくてインド洋の真ん中の僕たちの冷蔵庫からだからね。冷蔵庫は旅の間中僕たちに新鮮な刺身を食べさせてくれた。また早く行きたいな。。。
**そうだ、Padangに帰る途中での違う話しがある。それはまた次にね。。。
**最後に、Satoshi Kubotaがダイビングを始めた。自分で獲った魚を食べるのはどんな味か彼に聞いてみた。”すごく美味しい” という答えが返ってきた。そして反対に”なんで”?と僕に聞いて来た。”自分で獲った魚より美味しい魚はいない”。。。それが事実!!! と答えた。
goodbye shikoku
hello wakayama