僕はあまりイタリアンフードのファンではないけれど、昨晩は東京の中目黒にあるイタリアンレストランCoccinellaで夕食を食べた。すべてアメイジングな味だった!!! こんなにイタリアンフードをエンジョイしたのは生まれて始めてだ。。。
雰囲気はとてもクール、みんなドレスアップしていて、僕はショートパンツとサンダルを履いていたので少し恥ずかしかった。。。
これは僕のお気に入り。生魚のカルパッチョ。スペルはこれでいいのかな?
デザート? oh my gosh。ハワイでは”BROKE DA MOUTH”と言う。。。。
anyway、scuba proのウミノさん、イシカワさん、オトマルさん、ウエハラさん素晴しい夕食と時間をありがとう。次のモロカイで会いましょう。
最後に、ウミノさんの友達がレストランを経営している。彼は僕にイタリアの有名な男子モデルJiroを知っているかと訪ねてきた。僕は知らないと答えた。僕が知っているJiroはギターを引いて、KikaidaになったJiroだけだ。もし日本人ならこのモデルのJiroを知っているらしい、でも僕の様にハワイから来た人は多分見た事がない様だ。。。Jiroさん君が誰だか分らなくてごめんなさい。僕が知っているのは君のレストランは僕が今迄食べたイタリアンレストランの中で一番最高と言うことだ。。。chau。。
Coccinellaに付いてもっと良く知りたい人はここをクリック。。
Italy in Tokyo: Coccinela
train ride
thru tokyo…
30 Years of Surfing Japan: Biggest Shonan Wave…
おはようございます。 alex このメールと今まで見た事なかった雑誌の写真を送ってくれた alex に感謝したい。。。
そしてこの写真を君が一番気に入ってる写真だと選んでくれたのはなんだか妙な感じがするよ。だって僕はこの雑誌を見た事なかったけどこの波は自分の目で見てるから。僕はこの場にいたよ!!この16年前の8月26日を僕は忘れない。この日は記憶に残る日でこれ以来目にしてなかった。
ストーリーはこうだ。グレン松本と僕はこのシークレットスポットが良い時はよく連絡を取り合っていた。当時は携帯電話やサーフリポート、インターネットなんて無かったので直接行って自分で確かめるしかなかった。この前の晩、僕らは朝5時に会う事にした。このスポットは僕の家から1時間半かかるので朝早くに起きて運転していったのを覚えてる。海から25メートル上のバイパスを通って運転してる時は真っ暗だったけど、でかい波が海で割れて僕の小さい軽自動車にかかってきた。なんだ???ワクワクしてきた。波がこのバイパスまでかかってくるということは波がどでかいということだ。この後すぐにバイパスは閉鎖され、僕がこのスポットに着くとグレンがもういた。8’−10’のでかい野獣のような台風の波を見て驚いた。まだ誰も来てないしとても危険そうだ。ショアプレイクを見てるとワイメアショアブレイクがワイキキくらいに感じる程だった。とにかく僕らはハワイのガンを持ってきてたので準備にかかった。波2本の後僕は人生で一番ベストと言える波をキャッチした。これで十分だったので僕は上がった。グレンはまだ入っていたので振り返って彼を見たら彼がこの野獣をテイクオフするところだった。僕は彼が真っすぐ降りると思ったが彼はボトムターンのラインを描き狂人ごとくプルインした。波はクローズアウトだったが彼はこの素晴らしいショットを湾の反対に待機してたナカヤマヨシロウに撮ってもらった。この日はグレンと僕にとっても歴史に残る日で16年経った今でもこんなにグッドなビッグな日はない。この写真は日本のサーフィン本の歴史にグレンがずっと残る写真となった。。。