今晩は。ハワイはまたビューティフルなサーフィン日和だ。今朝ボウルズでサーフィンしてすごくファンだった。胸たかのセットでオフショアウインド。そんなに人が出ていなかったので、のんびりしていた。何人かの友達がセットが来た時”go kirby”と言ったけど、僕は”no thank you”と言った。ハハ。。。水に入いりたいだけなんだとみんなに言った。僕はただ中の方でパドルして小さい波に乗りたかった。もうすぐまたサーフトリップに出かけるので、サーフィンがしたくてたまらない様にしておかないとね。今はそうではないので。。。海に出てる僕の友達みんなに言うよ、もしセットが来たらGO!! 　僕は次のに乗るからさ。。。

ハワイに来るみんなにいい情報だよ。もしエアポートからワイキキのホテルまでの車がない時は、エアポートシャトルを使うといいよ。税関をでたら直ぐに、この2人の女の子を見つけて付いて行くと、彼女たちの直ぐ後ろにやって来る。見える?　ホテルの目の前で降ろしてくれて9ドルだ。安いよね。。。

片道9ドルで往復25ドル。次にハワイに帰って来た時、誰も迎えに来られなかったら、シャトルでワイキキに行くよ。。。この値段にかなうものはないからね。。。

昨日新しいカメラ付きの携帯を買った。夕方ボウルズでサーフする前に、いろいろ試してみた。撮った写真がぼやけていてがっかりした。。。なんだ画面のシールそはがすのを忘れてた。。。ばかだね。。。

このところタウンで戸倉さんとサーフィンしている。僕たちは3週間前パーフェクトなメンタワイの６フットの波に乗っていて、今日は胸たかのアラモアナボウルズでサーフィンしてる。面白いね。僕たちにとっては、何処にいてもサーフィンはサーフィンだ。どうやって楽しむか知っている。。。enjoy surfing and live a happy life!!!!

おはようございます。サウススエルがまだスーパーファンだ。昨日ボウルズでサンセットまでサーフした。肩ハイのセットでそんなにサーファーがいなかった。午後のボウルズでサーフするのはこれが何回目かで、また違った人たちがいてクールだった。多分仕事後の人たちかな?　今日も同じ位の波のサイズでとってもクリーンだ。14人サーファーが海に出てる。サーフィンに行くよ!!! have a nice day….

ダウンタウンのmerchantとrichardsストリートの角に、中古のゴルフストアーがある。ベストな値段で新しい物も、中古も見つけられる。

ここはローカルの多い店で、あんまり日本人の人は知らないだろう。良かった。。。もし日本人がここを知ったら、ツアーバスが毎日沢山来て値段も上がるだろうから。ハハ。。。今は、ここハワイではベスト値段だ。。。フルセットのPING ironsが200ドル〜300ドルで買える。安いだろ?

このクラブを見ているとまたゴルフがしたくなって来る。。。サーフィンもダイビングもまた辞めて??　ハハ。。。一度僕もそうだったけど、ゴルフは中毒になる。朝起きて毎朝波が良くない事を願い、そうすれば1日100ドルのゴルフに行ける。。何を考えていたんだろう????

これは中古のセクションで、アイロンが5ドルでウッドが10ドル。。。安い!!!

今晩は。今日は1日ファンな波だった。風がオンショアだったけど、セットはヘッドハイだったのですべて良し。今日もまたハワイは最高だ。波がどんどんやって来ているよ!!!

ヘイみんな、出たよ!!!　新しいHAWAII SKIN DIVERの雑誌が。去年のインドネシア旅行のものだけど、随分昔の様な気がする。でも写真と文を読んでみると、昨日の事の様に思えてきた。。。この表紙はバージンアイランドのeric walkerを僕が写したも。。。

最初のページは僕がその日一番の魚を獲って戻って来た所。この大きな獲物が自分に向って来た事を考えてみて?　ちょっと怖かったよ。。。

記事は合計9ページで、僕の写真がたくさん載っていて最高に嬉しかった。ありがとうHSD!!!

僕たちは、他から離れた島の、二つの海流が合わさる場所10〜40フットの深さをダイビングをしていた。その島にはインドネシアの軍隊がいて、僕たちの気を引く為ボートを鉄砲で撃って来た。軍の人に幾らかのお金と2本のコーラをあげたら、ダイビングの許可をもらう事が出来た。僕はGTを撃った時大きなガンを持っていたけど、僕のスピアが刺さったまま逃げてしまった。スピアを無くすのは、ボードが壊れる様なものだ。がっかりだ。仕方がないので、ボートに戻って、小さな100cm andreガンを手にした。大きな魚は狙わないと僕は自分に言い聞かせた。もしこのガンを無くせば僕のダイブはおしまいだからだ。no gun, no dive.　僕はサメが近寄って来るのを見ながら、浅瀬を泳いだ。サメは多分6フットぐらい有って、僕の直ぐ側を泳いで行く。其の後ろに大きな陰があった。よく見るとGTがサメの直ぐ後ろにいて、さっと離れて行ったので、僕はリーフに下り上を見上げた。サメは離れて行ったけど、GTは戻って来て上の方に向って泳いで行って、僕の真っ直ぐの場所にいた。僕は”shit!!”と言った。その次の瞬間GTは6フット離れていて、もしかしてこの魚僕を食べるのではと考えてしまった。僕はガンを向けていたけれど、ショットしたくなかった。沢山の考えが頭の中を駆け巡った。そして3フットの場所でGTは向きを変え、僕はこの目で彼を直視した。それは僕より5倍は大きかった。小さいガンを彼の頭に向けて”bam”。。。彼は仰向けになって死んだかの様に見えた。でもそれは違っていた。彼はばたばたして僕の糸は絡まった、そこへtravisが最後のショットを撃った。僕は小さなナイフで彼の頭を刺し、歴史に残るものになった。僕のスピアが当たった頭の場所を見てくれ。もし他の場所だったら、魚にも逃げられ、ガンも無くしていたに違いない。一生忘れられないクールな経験だ。free dive!! free surf!!! what a life…..