土曜日 10月19日 2024年

Beyonce: To the Left, To the Left….

こんばんは。また壊れたレコーダーみたいに「ハワイはまたパーフェクトデー」。。。。最近エピックだ。いつ悪くなるんだろう。そしたら家の雑用をすることができるのに。10日くらい普通に戻るのに必要だろうな。波と天気はパーフェクトすぎてサーフィン以外他にできない。サーフィンばっかり。メールくれてるみんなごめんね。波が無くなって雨でも降ったら返事ができるよ。あ、フラットで雨?ダイビングにいいね。。。(笑)みんなビデオの中の音楽について聞いてきてるけど、どれも僕のipodのコレクションだ。どの曲が言ってくれたら時間がある時にでも送ってあげるよ。no problem. 僕のipodはすごいよ。じっくり昔の曲を”ahhh, oohhhh, ahhhh”って聞けるよ。意味わかる?昔の曲全部を集めるのは時間がかかったけどね。。。ハワイアン、レゲエ、70年代、80年代、新しいものなどなど。。。
話は戻って、純城と糟谷修自と今朝落ち合った。波?パーフェクト。光?パーフェクト。check it out…

純城はリップする。彼はニューヨークへサーフィン無しで何ヶ月でも行ってもすぐにサーフィンコンテストに出れば優勝できるような奴だ。これって才能。。。

糟谷修自もリップする。彼は世界のどんなスポットでもパドルアウトし注目される人。女の子達がみんな「修自はハンサムでとてもかっこいい。修自はサーフィン上手くて今どこにいるのかな?」なんて言うのに聞き飽きた。みんな僕は?(笑)冗談です。。。

このローカルはライトニングボルトのシンブルフィンでパドルアウトしてきてまるで70年代のようにサーフしてた。ベストスタイル。。。

そしてボディーボーダーの皆さんへ。これはドロップニーパワースナップ。僕の70年代のモーリーブギーボード出してやってみようかな。。。

Bizarre Food Japan: Raw Horse Liver….

おはようございます。木曜の朝5時45分。ノースショアには波がある。ラニは4’でグッドだ。でもタウンもゴーイングオフだからノースへ行かなくていい。ガソリン節約でタウンでサーフだね。この台詞も久々でしょ?(笑)ボウルズとパークを見てるけど肩頭でボウルズは10人。それにパークは混んでる。42人まで数えたけどもうわからなくなった。めちゃ混みだ。ドライブして波を探す。everybody go surf!!! get out and enjoy this beautiful day!!!

夏が来た!!昨日のワイキキビーチ。ってのは冗談で、この写真は姉が送ってきた。これは中国。クレイジーだね。もしワイキキがこんなになったら悲しいよ。。。でも最近はたくさんの中国人観光客が来てるのでこうなるかもね。。。怖っ。。。
日本はクレイジーな食べ物がある。生の馬のレバー刺身はその1つ。僕が食べたとてもクレイジーな食べ物のビデオをご覧下さい。。。茅ヶ崎の焼き肉やで友達と。。。友達数人はカメラにはシャイだったけど。。。(笑)

Bodyboarder Magazine: A Real Cover Shot!!!

こんばんは。ここハワイはまたサーフ、サーフ、サーフ。シークレットスポットへ早朝セッションに甥のアイゼアと行った。バレル、バレル、バレル。。。サーフィン楽しみアイゼアと波をトレードした。最近の彼がリッピングしチャージしてる姿を見るのはいいもんだ。。。

彼の家に行ったらもう普通に戻ってた。3週間も旅していてきっと家に帰ってきてうれしいだろう。僕も気持ちが良くわかるよ。。。

そしてケワロで午後のセッション。オーバーヘッドでパーフェクト。もうサウスショアの波が小さい時なんて思い出せない。波はがんがん来ててまだ終わってない。。。顔が焼けてむけそうだ。。。[:ぷんすか:]

グッドなカバーショットかどうかはどうやってわかる?教えてあげよう。まず大きな本屋へ行く。雑誌の所へ行き自分の好きな種類の雑誌を見る。僕の場合はサーファーマガジンだ。探している間目に止まるものがあれば手に取って見てしまう。わかる?僕は昨日bordersに新しいサーファーマガジンをチェックしに行った。そしてこの写真が目に止まった。ボディーボードマガジンだったけどこの表紙を10分見つめて考えてしまった。こんなすごい写真は見た事ない。結局この本を読んで本屋を出た。それも新しいサーファーマガジンも見ずに。 jeff hubbard がこの雑誌のフォトエディターらしい。だからだ。サーファーしかフィーリングがわからない。すごい表紙だ。。。誰もこの写真をphotoshopしてないといいんだけど。(笑)

そして最後はこの女の子のお父さんは戦争に行く。もう2度と会えないかもしれない悲しさ。忘れちゃいけないよ、僕らはまだ戦争中だって事。兵士達をサポートして彼らを彼らの家族の元へ帰してあげようよ。。。