木曜日 7月24日 2025年

Backdoor: Ride or Die Part 2

シークエンスのセカンドショットを載せる。力いっぱいパドルして、混雑を見ながら一瞬で波に乗ることを決めた。ジョンジョンはおじさんが乗れるのかどうか気にしながら僕の右側にいた。Haha. 目の前のサーファー4人のうち2人はドルフィンスルーし始めていた。僕は落ち着いていたが、同時にこの混雑はリスキーだと思っていた。

これは僕がテイクオフするところ。とりあえずパーフェクトそうだ。パーフェクトなタイミングで立ち上がった。写真の左側にはプルバックするジョンジョンが見えるはず。チューブの真下に入るのに必要な角度はわかっていた。Yes, この波にはボトムターンをする時間もスペースもない。テイクオフしてチューブに入り、ベストを祈るのみ!

次の写真は、すべてが上手くいかなかったときだ。Coming soon.

Backdoor: Ride or Die 1 of 14

バックドアでのワイプアウトの話に戻ろう。その日のベストウェーブの一本でコケてしまって、一日中ガッカリしてたんだ。サーチしたら、ネーザン・フローレンスのビデオクリップを見つけた。で、僕の記憶通りのことが起きていたのがわかった。

まず、これはネーザン・フローレンスが口に加えたGoProで撮影した波。このアングルだと波は小さそうに見えるけど、実際はかなりのビッグセットだった。僕がこの波に乗ろうと懸命にパドルしているのがわかるだろう。僕の右隣には、同じように波をみているジョン・ジョン・フローレンスがいる。彼もこの波に乗りたがっていたのはわかっていたが、Uncleカービーの方がディープな場所にいた。BUT,僕の目の前がどうなっているか見て欲しい。ちょうど進む方向にパニックしている4人がいた!!! ここがまさしく判断の分かれ目。波に乗り、彼らを轢いたら死ぬかもしれない。それか、プルバックしてジョンジョンに行かせるか? キミならどうしていた? 次の写真で見せてあげよう。

Sanpo or Jalanjalan

今朝はまだ暗い中、波をチェックしに行ったんだ。そして波は楽しめそうだったけれども僕は休みをとることにしたんだ。1月1日から100ラウンド以上サーフィンしていたから僕の体は何か他のことをしたいって感じていた。その他の何かっていうのは散歩することだった。僕はサンダルしか履かないからランニングは選択肢にはなかったよ。

僕は木々、海、そしてもちろん波も見ながら歩いていた。アウトに誰もいない2つの楽しそうなスポットを見ていた。それを見ることでさえ、僕はまだ散歩を楽しんでいたんだ。

ダイヤモンドヘッドの近くに凄く面白い建物があるんだ。そこはオアフ島のゴールドコーストって言われているんだ。

昨日に戻ろう。ワタリさんは5年間サーフィンをしていて、彼はハワイで彼の人生の最高の波をキャッチしたんだ。

グッドなサーフィンスタイルでスーパークールガイ。途中、さらにビッグなスウェルがあったよ。僕の胸部の打撲はやっと治ったよ。だからまた元気になったよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)