日曜日 11月17日 2024年

Score and Scored

今朝ボウルズの波はスーパーグッドだった。昨日よりもビッグで良かったんだ。太陽が昇る前、まだ暗い中ガールズはパドルアウトして、凄く沢山の波をキャッチしていたよ。彼女たちの波の知識は本当に良くなっているんだ。今日彼女たちは全部正しい波を選んでいたよ。

暖かい気候、貿易風、そしてパーフェクトな波。まるで夏みたいな感じだよ。

アメージングなセッションを終えて海から上がって来たら、僕たちみんな意見が1つにまとまった。We scored!

ラウンド2は一か八かだった。僕たちはその体験のために、あるスポットへパドルアウトしたんだ。そこはオンショアで、波は小さいし、そしてジャンキーだった。その時突然風がオフショアに変わったんだ。そしてスーパークリーンになっか、セットの波ができはじめたんだ。

こちらはサウスショアで1番のライトハンダーなんだ。僕は今年初の夏のバレルをゲットしたよ。だからボーナスだったよ。僕たちがビーチに戻って来た時、僕はずっと”omg, we scored!”って聞こえてきていた。そうだね、僕たちもだったよ!明日もサウススウェルが続いてくれたらなって思うよ。

(翻訳: タナカ チヨコ)

Life: Make it Count


ブートキャンプでは夢に描いていたサーフィンが現実となるだろう。この子は6’1のボードに乗り、ひとりで波をキャッチできるなんて想像してなかった。彼女はもうできるよ。成長をみるのは本当に嬉しい。


世界のどこのサーフポインとでも目の前に白い砂浜が広がっているとは限らない。別な方法で海に出入りしなければいけないこともあるだろう。低い桟橋の下に潜り込むのが唯一の方法かもしれない。


それに、安全に海から上がる方法も理解しなければいけないこともある。ボートのプロペラにぶつかったり、鋭いリーフや汚れた水、サメの危険など。


サーファーの葬儀に出ると、人生について考えさせられる。命がどれほど尊いものであるか、どれほど一瞬で終わってしまうものであるか。人生は当たり前にあると思ってはいけない。いつ最後の波になるか、その日が最後になるかなんて誰にもわからない。だから、大切に生きよう…

Starting an Epic Summer

今朝は超早朝にパドルアウトしたよ。凄く暗かったから何も見えなかったよ。見えたのはホノルルの街明かりだけだったんだ。ビューティフルで凄くピースフルだったよ。

夜明けにリッピングするBarak。カメラがこれをキャッチしたことに驚いたよ。だってまだ凄く暗かったからね。これは朝の6時前の出来事だった。

セッションの後、僕たちは岩から海に入る方法を練習しに行ったんだ。タイミングが全てだよ。

まだもう少し練習が必要で、それから全てがイージーになるだろう。

僕たちは今日の午後ボウルズに戻ったら、朝よりももっと良くなっていたんだ!ヘッドハイでパーフェクトなオフショアの風が吹いていた。ナイスなセットに乗るDavid Gonsalvesを見て。みんなに凄く沢山の波があったよ!

今日は波をキャッチしたどのサーファーにとっても凄くハッピーな日曜日の午後だったよ。これはエピックな夏のサインかな?そうだと良いな!

(翻訳: タナカ チヨコ)