土曜日 10月26日 2024年

Eat the Eyes


こちらはKaiwi. カイマナビーチで、赤ちゃんの近くを泳いでいた女性を襲った母親モンクシールだ。最近、毎朝ボウルズにいるから近づかないようにしてください。


Mr.タカバヤシはニウ・バレー中学校7年生のときの先生だ。45年前のことだけど、今でも覚えていてくれた。当時の僕はひどかったから、教室の最前列に座らせていた。あの頃のことはほとんど何も覚えていないけど、タカバヤシ先生のことは覚えている。あの頃もいまもリスペクトしているよ。僕の人生に影響を与えてくれた数少ない教師の一人なんだ。


タカバヤシ先生、手作りのスモークカジキマグロをありがとうございました。美味しかったです!!!


こういう魚たちは海の深いところにいて、すごく美味しい。好きな食べ方ができるんだ。蒸してもいいし、刺身でもいい。


1つは頭を切り分けて、フィッシュヘッドスープを作ろう。これはインドネシアへの旅で学んだローカルが大好きな料理だ。魚の目玉を食べるのが楽しみ!

No Parking Surf

午前6時前にビーチに着いたら駐車場はいっぱいだったよ!水泳のイベントがあって、しかもホテルのストライキもあったんだ。ラッキーなことに僕たちは最後の駐車できるスペースをゲットしたよ。

駐車できる所を必死に探そうとしている沢山のローカルを見かけたよ。その時、僕たちがアウトへ素早く行けば行くほど、沢山の波をゲットすることができるってわかったんだ。

ボウルズはほとんどフラットだったから僕たちはこのスポットへ行ったんだ。そこは普段ならローカルたちでいっぱいの所なんだ。でも今朝は違っていたよ。僕たちと波をシェアしている2人のアンクルたちだけだったよ。

僕はこの子にこう言ったんだ。「ok, みんながアウトへもうすぐやって来るだろうから、できるだけ沢山波をゲットしよう。」ってね。

ビューティフルな月曜日の朝にビューティフルなライド。

40分で彼女は9本の波をキャッチして、そしてもう海から上がる時間だ。超満足で超ハッピー!

それから僕たちは途中ずっと波をチェックしながらサンディービーチまで車で走った。凄く風が強かったけどチャレンジする準備ができていたならまだ楽しめる波だったよ。

最近のダイビングトリップで、僕はカメラを持って行かなかったんだ。なぜなら僕は海とその瞬間に完全にコネクトして、ハントをするという一つのことだけに集中したかったんだ。ラッキーなことにKimoはそうしていたから、その瞬間を捉えた。

ディープブルーにいる魚をショットしたのは久しぶりだったから凄く満足した気分だったよ。魚を追い払って海を明確に支配する全てのサメを見たよ。魚を打って、それを保護し、冷蔵庫に入れるのって良い気分だったよ。それをするのは簡単ではなかったけどね。

今日に戻ろう。僕たちは海に入ってリフレッシュするためにクリフへ向かったんだ。一度水があたると、また生き返った気分になるよ。

(翻訳: タナカ チヨコ)

Live Barnacle Ball

ワイキキのすぐ沖でこんなブイを見かけた。あちこちに亀の手がついているから、長いあいだ海に浮かんでいたはずだ。この周りにはたくさんの魚たちが泳いでいた。ビーチへのカレントが強すぎたせいで、このブイはたしかワイキキビーチに17時頃に打ち上げられた。
Photo by Mighty Mouse

こういうコンドミニアム群をみると、なんだか悲しくなる。終わりは来るのか?

こないだ小さめのハリケーンでみんなが家にこもっていたとき、ほんの数名のサーファーだけがスペシャルな瞬間を目撃した。ユキさんもそのうちの1人。

モニーツキッズは普通じゃない。サーフィンもできるし、ダートバイクにもスケートボードにも乗れるし、こんなランプをおもちゃで滑り降りれるんだ。

ナーバスになりすぎて見ていられないよ。

10年前、ガソリンを満タンにするのに500ドルだったけど、最近では800ドル以上する。インフレだと思っていないなら、そろそろ考えたほうがいいよ。