Round 1: The waiting game.
Ala Moana Bowls shoulder high and good.
JJ going fast!
Mighty Mouse pumping!
The blue hole!
Round 2: Secret spot going off this afternoon! The girls and I scored the hurricane swell!
Round 1: The waiting game.
Ala Moana Bowls shoulder high and good.
JJ going fast!
Mighty Mouse pumping!
The blue hole!
Round 2: Secret spot going off this afternoon! The girls and I scored the hurricane swell!
フィリピンのクラウドナインはワールドクラスの波だ。とてもシャローなリーフの上でブレイクする、パーフェクトなライトハンドバレルだ。世界中の人がその波を見つける前にサーフィンできた僕は本当にツイてた。当時は沖にもどこにも誰もいなかった。僕は危険なコンディションでしかサーフしたことはないけど、ビギナーがそこで波乗りしようとするなんて想像できない。何年もの間、クラウドナインはパーフェクトバレルを探し求める数え切れないほどのサーファーが訪ねる貴重なサーフデスティネーションだった。それに伴い、ローカルが現れ、サーフショップやサーフスクール、サーフレッスンが登場した。去年そこに行ってきた友達が、あまりに多くの人が来ていてバカバカしかったと言っていた。多くのサーフスクール、レッスン、チューブに入ろうとするビギナー。彼は、危なすぎてサーフィンすらできなかったと言っていた。
で、たくさんの苦情、ケンカ、事故があった結果、ローカルはルールを作った。
僕の意見:こういうルールはグッドアイディアだと思う。最初は誰でもビギナーのポイントでサーフィンを始め、そこからプレミアのつくポイントに登りつめていくべきだと思う。こういうルールはフィリピンでは通用するけど、ハワイでは絶対に無理だろう。だから、パイプラインでチューブに入ったとき、コストコのサーフボードに乗ったビギナーがキミにドロップインして直進していくことに驚いちゃダメだよ。Haha.
今日は探検するのに良い日になるって思ったんだ。スウェルディレクション、タイド、風、そして他の全てが波を見つけるためにアウトへ行くにはパーフェクトそうだった。
満月が美しかったんだ!空を見上げて、生きていることに感謝する瞬間の一つだよね。
これがハシモトさんの初めてのボートトリップだったから思い出深いものにしたかったんだ。
ガールズに他の人に教える方法を教えていて、彼女たちはよくやってくれているよ。準備の仕方、リーシュの付け方、そしてボートから海に飛び込む特別な方法があるんだ。みんなどれだけ危険なのかわかっていないんだ。なぜなら全てが動いていて、僕たちがコントロールできないからなんだ。母なる自然だけができるんだ。
ハシモトさんは新しいことに挑戦しようと凄くワクワクしていた。彼は最初から最後までずっと笑顔だったよ。
波はというと、エピックだったよ!ハシモトさんとガールズは次から次へと順番に波に乗っていた。今日はまるでウェーブプールみないなブレイクだったんだ。僕は普通に見ているんだけど、我慢できなくなったんだ。僕もジャンプインして波をキャッチしないといけなくなったんだ。凄くハッピーだったよ!
無事に帰ることが1番大切なことだよ。沢山のポジティブなエネルギーと共に素晴らしい体験だったよ。今日みたいなボートトリップは一日中みんなを笑顔にさせ続けるだろう。
(翻訳: タナカ チヨコ)