僕が10代の時から、アウターアイランドへ友達を連れて行くのに十分な大きさのボートをゲットする夢がいつもあったんだ。隔離された場所へ旅をするって自然とコネクトするようにお互いの結束が深まる気がいつもしていたんだ。時には無言になってしまうくらい凄く息を呑むような瞬間もある。こういうところでの瞬間はまさに僕たちが感じたり、楽しんだり、抱擁しあったりできるんだ。この写真を撮ったけど、あの思い出は永遠に残ってるよ。プライスレスだよね。
こちらもまた思い出深い旅の写真だ。僕の甥っ子と姪っ子の表情を観察している間は僕は静かにしていたよ。彼らもまた無言になっていた。これはKeliaが初めてここに来た時の写真で、これが彼女のラストにはならなかったよ。
今朝は凄く早い時間にサーフィンをしていて、それから猛烈に暑い太陽が出る中、午前7時から午後4時にまでMayukiを動かしに行ったよ。天気のおかげですぐに僕たちはまた無言になるだろね!
(翻訳: タナカ チヨコ)