
良いウォーターマンやウォーターウーマンになるためには、海でどんなこともトライしなければいけない。ショートボード、ロングボード、フリーダイブ、パドル、シュノーケルなど、あらゆることを。感覚で進まなきゃいけないこともあるから、暗闇にいても見えるようになることも大事だ。これが、僕らが歩んできた道のり。

あぁ、何カ月も毎朝こんな感じ。

自分がやること全てに時間と労力を費やせば、どんなことも出来る。この子が証明してくれた。

Jerome on the drop in at Bowls.

毎日のプラクティスのおかげで、ゴールに近づいている。Never say never.


