アラモアナでのまたパーフェクトな朝。ショルダーハイのセットでエピックなコンディションだった。Boot Campは続く。
ライドするための正しい波を見つけることはサーフィンの1番大変な部分の一つだよ。経験がその唯一の方法なんだ。そのスポット、リーフ、カレント、そして波のディレクションを理解しないといけない。また、正しい時間に正しい場所にもいないといけないんだ。少しずつそれがわかってきて、そしてそれが理解できた時、それは残りの人生で絶対忘れないものになるだろう。
今までで最高の夏の一つだよ。一日中良いサーフィンができて、サーファーたちはハッピーだよ。
セイラちゃんが来ていた時に戻ろう。彼女はハイパフォーマンスボードに乗って、その上でリッピングしていた。
サンライズの時に流れに身を任せているナカガミさん。
Kyleは独自のスタイルを持っている。凄くクラシックで毎朝最高の波をキャッチしているんだ。彼はきっと凄くハッピーない気分で働きに行っているに違いないね。
ガールズはさらにサーフィンのレベルが上がっているんだ。違う波のタイプを違うタイプのボードでサーフィンをしている。与えられた日に、僕は彼女たちにどんなサーフボードにも乗ってもらったら、彼女たちはそのボードでパフォーマンスするだろう。そして彼女たちが乗れなかった時は僕に叱られるんだけどね。Haha.
1番学べるのはロングボードの日だ。スローダウンの仕方や、サーフボードと1つになるのを教えてくれるんだ。海のことももっと学べるよ。だって海のことをもっと見れるからね。テイクオフはさらに速くなり、タイミングはもっと進化するだろう。そしてパドリングはと言えば?このガールズはどんな奴らよりももっと速く、長くパドルできることは間違いないね。もし彼女たちとの競争にトライしてみたいなら、恥ずかしい思いをしないでね。Haha.
(翻訳: タナカ チヨコ)