Camouflage Time

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長い一日から家に着いたら、晩御飯に何を食べようかなって思っていたんだ。その時、甥っ子が刺身用の新鮮なアヒを置きにやって来たんだ。彼はSethとBenjiが2匹の大きなアヒを捕まえたから、これは最高に新鮮なものだよって言ったんだ。お米を炊いて、味噌汁を作って、最高の食事だったよ!Thank you boys!

ボウルズでまた素晴らしい朝だった。さらに波は小さかったけど、まだスーパーファンだった。

2人のガールズは1人はライトへ、もう1人はレフトへ進んで波をキャッチしていた。彼女たちは1つの波によってどうすれば2人ともハッピーになれるかを学んだんだ。

毎日僕たちはサーフィンが上手くなるように挑戦しているんだ。今日、僕たちはターンの時のつま先とかかとの使い方を学んでいたんだ。その結果を見れるのがどれだけ早いのか凄いよね。

僕がこのタコをキャッチした時、顔に黒い墨を吹きかけられ、墨の色に合うように自分の体が黒くなったんだ。

この位置で、タコが海の底に泳ぎ始めると。もはや僕にはタコが見えないよ。一旦リーフに着いたら、体の色が自動的に溶け込むために明るい砂のカラーに変わった。タコは僕の目の前で本当に消えたんだ。凄く賢いね!

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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