長い一日から家に着いたら、晩御飯に何を食べようかなって思っていたんだ。その時、甥っ子が刺身用の新鮮なアヒを置きにやって来たんだ。彼はSethとBenjiが2匹の大きなアヒを捕まえたから、これは最高に新鮮なものだよって言ったんだ。お米を炊いて、味噌汁を作って、最高の食事だったよ!Thank you boys!
ボウルズでまた素晴らしい朝だった。さらに波は小さかったけど、まだスーパーファンだった。
2人のガールズは1人はライトへ、もう1人はレフトへ進んで波をキャッチしていた。彼女たちは1つの波によってどうすれば2人ともハッピーになれるかを学んだんだ。
毎日僕たちはサーフィンが上手くなるように挑戦しているんだ。今日、僕たちはターンの時のつま先とかかとの使い方を学んでいたんだ。その結果を見れるのがどれだけ早いのか凄いよね。
僕がこのタコをキャッチした時、顔に黒い墨を吹きかけられ、墨の色に合うように自分の体が黒くなったんだ。
この位置で、タコが海の底に泳ぎ始めると。もはや僕にはタコが見えないよ。一旦リーフに着いたら、体の色が自動的に溶け込むために明るい砂のカラーに変わった。タコは僕の目の前で本当に消えたんだ。凄く賢いね!
(翻訳: タナカ チヨコ)