A Day in Taiwan

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昨日に戻ろう。誰もいないアウトでパーフェクトな波をサーフィンしてスタートした。スウェルはまだここにあるよ!このエピックなラインナップを朝にスコアしていたのは僕たちだけだったよ。Yes, 波は凄く良さそうだけど、凄くシャロウだし、鋭い岩のちょうど前でブレイクして凄く危険なんだ。誰も怪我をしなくて本当に良かったよ。

僕たちの滞在先に戻った。この大きな二階建てのホテルに滞在しているのは僕たちだけなんだ。僕たちに配膳してくれる4人のスタッフがいるんだ。凄く特別感があるよ。

こちらが含まれている朝食なんだ。ヘルシーでハッピーな食べ物!

それから僕たちは貝を探しにドライブしに行ったら、このクールな橋を見つけたんだ。このコースは3000歩以上あったけど、僕たちは渡りきったよ。

この二日間僕はキムラさんに、あの危険なサーフスポットを今までサーフィンした多分1番年上のサーファーだろうねって言っていたんだ。そして今彼は多分子どもの乗り物に乗っている最年長のサーファーだろうね。そして多分僕は二番目かな?Haha.

僕たちは美味しいレストランがある漁港の隣の街を見つけたんだ。ディナーにこれを食べてみたらアメージングだったよ!

このシーフードサラダは僕のお気に入りだった。

キムラさんは昨日の夜、日本対中国戦のサッカーの試合をiPhoneで見ようとしていた。でも何らかの理由で日本のユーザーは利用できなかったんだ。僕がiPadでトライしてみたら、見れたよ!僕は寝ようとしたんだけど、彼の部屋から叫んでいる声が聞こえたんだ。彼は2回僕を起こして、それから静かになったんだ。日本が勝つと良いな!

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide