ニール、写真を送ってくれてありがとう。Yeah, 背後から撮影してよかった。レイがこの波にパドルするのを見てすぐにいい写真になりそうだと思ったから、彼の後ろでテイクオフしてついていったんだ。
レイは僕が後ろにいることに気づいていなかったから、できるだけ近づこうとした。
Ray didn’t know I was behind him so I was trying to get as close as possible.
そして波が再びホレ始めたとき、彼の視線はこれからチューブになるところを狙ってた。
そしてスピードを上げ、もう少し波のすぐ前に行こうとした時、チューブのなるのが見えた。
これは後ろからのパーフェクトビュー。友達がこの日1番の波に乗るところを眺めた。これ以上の景色はないよね。
Gosh, かなり近かったから、レイと一緒にチューブに入ったような感覚だったよ。めちゃくちゃビューティフル!
ここで僕は決断しなければいけない。レイにこのまま着いていってシークエンスをコンプリートするか?もしくは、彼がコケた時にサーフボードがぶつからないように向きを変えるべきか? 僕は直感に従い、ギリギリで向きを変えた。それが正しい決断だったことは後でわかったよ。